ばれにゅ☆どっとねっと

大学選手権もいよいよですね。4年生には良い思い出を作ってもらいたいですよ。それと大学の指導者達に言いたいことがあります。兵庫の園田女子は、10月のリーグ先中に180cm前後の選手を二人も怪我をさせようですが、いったいどのような練習をしているのでしょうか？私自身が、大学時代に練習中の怪我でインカレを棒に振っているのですが、選手にとっては「大問題」なのですよ。その怪我をした選手は、184cmのサウスポーと元実業団選手のようですね。大学のレベルでは必要な選手じゃないですか？会場では話題になっていました。大学の指導者達は、もっとバレーボールの指導法を勉強して欲しいです。自己満足の練習なんか何の役にも立たないことは卒業してようやくわかりました。とにかく大学のレベルを上げるのは、選手もそうですが指導者の考え方によるものだと思いますよ。

＞Sachiさん
管理人が大学生の時、女子部の監督が言っていたことを思い出します。
「男子は短時間で集中して、中身の濃い練習をすることができるけど、女子はどうしても途中で気が緩むので、長時間練習する」
ほんまかいな、と思いましたけど、女子らが自ら「確かに」と納得していたのでそうなのかもしれませんね。
その二人の選手の怪我が、監督の指導が間違っているからなのか、選手自身に原因があるのか、文面からはちょっと読み取れませんが。
もちろん、チームのレベルを上げる為には、選手の力のみならず指導者の力も必要になってくるでしょう。

私の母校、大商大は準々決勝で法大にフルセットで負けたらしい…残念です。

大商大、西の名門ですね。
法政って今、リーグではどの辺なんでしょう。
どうも松本・蔭山・管野・大竹・吉田・末次・高尾・青山選手らの黄金期の印象が強くて。