第10回Vリーグ男子決勝ラウンド 展望

Quoted from Mainichi INTERACTIVE ジャンル別速報 バレーボールの第10回Vリーグ男子決勝ラウンドは27日、大阪市中央体育館で始まる。レギュラーラウンド1~4位のJT、堺、松下電器、サントリーが29日までの3日間、総当り1回戦で対戦。上位2チームが3月6、7日に東京体育館である2回戦制の優勝決定戦に進み、下位2チームは同6日に同体育館である3位決定戦に回る。

今週末には女子の優勝及び3位決定戦が行われますが、男子の決勝ラウンドもいよいよです。

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コメント

バレーボールファンとしては、記事の細かいところまでどうしても気になってしまうのですが、サベリエフ選手はスーパーエースではなくてレフトで出てますよね。
ところで、私のようなバレー競技を経験していない者にとっては、バレーのポジションを理解するのが大変です。特にスーパーエースと呼ばれるセッターの対角のポジションが一番わかり難く、女子ではライトと言いますよね。私は最初、スーパーエースとはポジションの事ではなく、どうしても野球のエースから連想してスーパーなエース(=チームの中心的存在)の事だと思っていました。
最近では、全日本男子で用いているようなウイングスパイカー(WS)やミドルブロッカー(MB)などの呼称もあり、さらに訳がわからなくなっているので、どうにかならないのかと思う今日この頃です。

あっという間にセミファイナルですねー。今回のVはホントに最後までハラ②ドキ②でしたね(>_<)個人的にはNECに4強入りしてもらいたかったのですが、最後の最後で入る事ができず残念でした…がっ!今回はどのチームも素晴らしいゲームを見せてくれましたね♪決勝でもきっと素晴らしい試合を見せてくれるでしょう…☆

ついにやってきてしまいましたね。どのチームもいい試合をしてほしいなぁと思います。
ただ、私はJTファンなので、決勝戦を制して優勝してほしいなぁと思います。決勝戦がNHKで放送されるので楽しみです(^_^)v

>プーさん
おっと、確かにそうですね。>サベリエフ選手はスーパーエースではなくてレフト
スーパーエースシステム(っていうのか、セッター対角に最も攻撃力のある選手を置き、レフトの二人でほとんどのサーブカットを行うシステム)と、リードブロックを初めて導入したのは、確かロス五輪時のアメリカ代表だったと記憶しています。
その辺りから、プレー中はレフトもセンターもライトも関係なく、ポジションが入り乱れるようになり、それまでのように「場所」を表す言葉でポジションを呼ぶのは不適切ということで、現在のWSやMBという呼称が使われるようになったのだと推察されます。
ただ、管理人もWSやMBという呼称には違和感がありますね。
レフト、センター、セッター、ライトで、スーパーエースシステムを導入している場合のみライトをスーパーエースと呼ぶ。
それで良いんじゃないかと思っているんですが。

>mikaさん
NECはホントに残念でした。
まさかロドリゲス選手がいて、決勝進出を逃すとは。
それだけ、各チームの力が拮抗してきたということでしょう。
また一波乱ありそうで、決勝ラウンドが楽しみです。

>ゆかりさん
終盤になって絶好調、一気にレギュラーラウンド一位まで登りつめたJTですから、今最もノっているのがJTと言っても良いでしょう。
優勝の可能性は充分にあると思います。

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