日本、プエルトリコ下し「王手」/女子アテネ五輪予選第4日

Quoted from Yahoo!ニュース - スポーツ - スポーツ・ナビ バレーボールのアテネ五輪女子世界最終予選第4日は12日、東京体育館で行われ、日本がプエルトリコを3-0で破り開幕4連勝とした。
Quoted from nikkansports.com > スポーツTOP > スポーツニュース 次戦は14日に同じ4戦全勝の韓国と対戦。勝つか、ほかの試合結果によっては敗れてもアテネ行きが決まる。日本は佐々木(パイオニア)のバックアタックなどでリズムをつかみ、最後まで流れをプエルトリコに渡さなかった。

韓国がまたもや逆転勝ちで番狂わせ。

Quoted from Digital Chosunilbo (Japanese Edition) : Daily News in Japanese About Korea バレーボールの女子韓国代表が強豪イタリアを相手に奇跡の逆転勝利を収め、アテネ五輪出場権を事実上、獲得した。

■試合結果
□第4試合
日本 - プエルトリコ
[ 3 - 0 ]
Set1 : 25 - 23
Set2 : 25 - 11
Set3 : 25 - 23
(試合終了)
スタメンは全セット、
レフト:大山 - 佐々木
センター:大友 - 吉原
ライト:高橋
セッター:竹下
リベロ:成田
メンバーチェンジは一切無し

□第3試合
チャイニーズ・タイペイ - ロシア
[ 0 - 3 ]
Set1 : 10 - 25
Set2 : 14 - 25
Set3 : 17 - 25
(試合終了)

□第2試合
タイ - ナイジェリア
[ 3 - 0 ]
Set1 : 25 - 16
Set2 : 25 - 10
Set3 : 25 - 13
(試合終了)

□第1試合
韓国 - イタリア
[ 3 - 2 ]
Set1 : 17 - 25
Set2 : 10 - 25
Set3 : 25 - 17
Set4 : 25 - 18
Set5 : 18 - 16
(試合終了)

■携帯版JVAファンクラブオフィシャルサイト(携帯対応)
http://i.jva-fanclub.info/

■FIVB Live sorebox(携帯電話非対応)
韓国 - イタリア
http://vis.fivb.org/livescores/oqw04jpn/asp/Score013.asp
タイ - ナイジェリア
http://vis.fivb.org/livescores/oqw04jpn/asp/Score014.asp
チャイニーズ・タイペイ - ロシア
http://vis.fivb.org/livescores/oqw04jpn/asp/Score015.asp
日本 - プエルトリコ
http://vis.fivb.org/livescores/oqw04jpn/asp/Score016.asp

関連:
Yahoo!ニュース - スポーツ - 共同通信:日本、アテネに大きく前進 バレー女子五輪予選第4日
インフォシークニュース > トピックス > バレーボール > 日本女子バレー、アテネ王手…プエルトリコに逆転勝ち
日本、プエルトリコ下し「王手」 バレー五輪最終予選 - asahi.com : スポーツ

スポーツナビ | アテネ五輪 Athens2004 | バレーボール

というわけでTV観戦の感想。

佐々木選手と大山選手には申し訳ないですが、正直なところ、TV観ている間は彼女ら二人がスタメンである意味が理解できませんでした。この二人が先発では、守備面が不安です。第1戦からこれまで、守備重視の布陣で結果を出してきました。それが何故。プエルトリコをなめ過ぎではないか。そんなことをしていると足下を救われるのではないか。その不安通り、セットは落とさなかったものの、点数が示すように内容的には良くなかったです。が、試合後に柳本監督が以下のようにコメントされています。

Quoted from スポーツナビ | アテネ五輪 Athens2004 | バレーボール コメント|対プエルトリコ戦後 柳本監督コメント 「スパイクを中心に考えたオーダー」 佐々木と大山の先発は、スパイクを中心に考えたオーダーということになります。まあ当たったと言えるのではないでしょうか。

ある程度守備を犠牲にしてでも、プエルトリコの高さに対抗するため、攻撃重視の布陣で臨んだということですね。確かにこの試合、研究され始めたであろう大友選手が、何度かブロックに捕まっていました。木村選手を外したことで、高橋・成田両選手のレシーブの負担が増え、思うようにカットが返っていなかったというのもありますが、やはり如何に今大会絶好調の大友選手であっても、あれだけ高いブロックにきっちりマークに付かれると厳しいですね。そういった意味ではプエルトリコの高さに対して、ブロックが2枚付いても打ち抜くパワーを持った、佐々木選手と大山選手をぶつけたのも分かる気がします。

ただ、センター線が上手く機能していなかったもう一つの理由として、レフトへのトスが高かったことが挙げられます。佐々木選手へのトスは高め、大山選手に上がるトスは更に高い。あれだけトスが高いと、相手のセンターブロッカーはとりあえずクイックをマークしていても、トスが上がってから十分レフトまで移動してブロックに付くことが出来てしまいます。また、木村選手が入っている時は時間差なども使っていましたが、今日の試合はレフトへのオープントス一辺倒。攻撃が単調であったことも、センター線やライトからの攻撃が封じられていた、一つの要因だと思います。

しかしこれは大変悩ましい問題ですね。

  • 守備力重視→レシーブ安定し多彩な攻撃→いざという時の一発の重さに欠ける
  • 攻撃力重視→多少のレシーブの乱れは問題なし→攻撃が単調に

果たしてどちらが良いのでしょう。守備も良く、2段トスも打ち切ることの出来る布陣が理想なのは分かっています。大山選手や佐々木選手が速いトスに対応できれば良いのですが、大山選手は器用な選手ではないし、あのゆったりとした助走のままではまず無理でしょう。スパイクフォームなども合わせて、少しずつ修正する必要があると思います。が、あのパワフルなスパイクは、あのゆったりとした助走とフォームが生み出しているのも事実です。うーん。

韓国がイタリアに勝ちました。明後日はその韓国と、全勝同士の対決です。日本はどう戦うのか。スタメン発表が今から楽しみです。

<追記>
順位表忘れてました。

■現在順位
1.日本(8ポイント、4勝、セット率6.000)
2.韓国(8ポイント、4勝、セット率2.400)
3.ロシア(7ポイント、3勝1敗、セット率3.667)
4.イタリア(6ポイント、2勝2敗、セット率1.667)
5.タイ(6ポイント、2勝2敗、セット率1.167)
6.プエルトリコ(5ポイント、1勝3敗、セット率0.300)
7.チャイニーズタイペイ(4ポイント、4敗、セット率0.083)
8.ナイジェリア(4ポイント、4敗、セット率算出不可能)

あと、ちょっと思ったんですが、大山選手は今のまま、速いトスが打てないままでも良いのかもしれないなぁ、と思いました。持ち味であるパワーが殺されてしまうようなら、無理して合わせる必要は無いと。その代わり、無駄なミスは少なくするよう、もっと精度を高めなければなりませんけどね。スパイクがアウトになる場面、まだまだ多いです。

Quoted from SANSPO.COM 初先発の大山加奈が連夜の活躍。チーム最多の20得点で、日本をストレート勝ちに導いた。午前中の練習で先発を伝えられ、「緊張したけど、スパイクを1本決めたら楽になりました」。試合前には左ひざじん帯損傷で代表を外れた同期生・有田沙織(NEC)からメールが届いた。「『ワタシの分まで頑張って』と書いてあって、それがうれしかった」と笑顔を見せた。
Quoted from SANSPO.COM 日本の五輪出場の条件は、4位以内に入るか、アジア4チームで最上位になること。4戦全勝の日本が14日に韓国に勝てば、残り2試合で負けても5勝2敗で4位以上を確保することになり、五輪切符獲得。また、14日に韓国戦を待たずに、プエルトリコ、タイ、イタリアが揃って負ければ日本の五輪が決定。タイ、イタリアが負け、プエルトリコが勝った場合は、日本が韓国戦で負けても2セットを奪えば、五輪出場権を得る。


nikkansports.com > スポーツTOP > スポーツニュース:カナで五輪王手!日本4連勝/女子バレー

<更に追記>
佐々木選手について、こんな記述も。

Quoted from SANSPO.COM  パワー、高さで栗原ら若手をしのぐ実力者。一直線に今があるわけではない。00年、今の全日本・柳本晶一監督(52)が率いていた東洋紡を飛び出し、尊敬するセリンジャー監督の待つパイオニアに移籍した。騒動の余波で、試合に出られない日々も経験。そして昨春、柳本新監督から全日本に初招集された時は、「気まずかったですね」。わだかまりがあった。  「年も経ったし、前のことは前のことでやろう」と、監督に声をかけられたが、納得いくまで、何度もひざ詰めで話し合った。昨年6月、初の海外遠征のエリツィン杯(ロシア)後のパーティーで、酔った佐々木は「呼んでくれて、ありがとう。絶対にオリンピックに行きましょうね!」と、監督に抱きつかんばかりにアツく口にした。胸のつかえは消えていた。
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このリストは、次のエントリーを参照しています: 日本、プエルトリコ下し「王手」/女子アテネ五輪予選第4日:

» プエルトリコ戦を見に行ってきました 送信元 和敬静寂
●アテネ五輪バレーボール女子世界最終予選兼アジア予選 第4戦 東京体育館 2004/5/12 18:00 日本 (4勝) 3 25 - 23 0 プエルトリコ (1勝3敗) 25 11 ... [詳しくはこちら]

» 女子バレー世界最終予選/アテネにあと1勝 送信元 スポーツ一喜一憂
【日本3-0プエルトリコ】 ※(JVA) 台湾に勝った後、ロシアとイタリアに完敗したプエルトリコ。 ロシア戦、イタリア戦は序盤から圧倒されてミスから自滅して行ったようですが、 この日は決して諦めず、粘り強かったと思いました。 攻撃的な布陣で臨んだ日本とすれば... [詳しくはこちら]

コメント

あ、FIVBの速報 復旧したんですね!
きのう止まってたのであきらめてたんです

>管理人さま
トップの「読者の声」のフォームが変わりましたね
なに対策ですか?

韓国、ベテランパワーで持ち前の粘り復活、25-17で取り返しました。カン・ヘミ選手投入でコート内はベテラン4人、対するイタリアもカッチャトーリ選手投入するが流れは変わらず。

土俵際から怒濤の寄り返し、韓国何が何でも上げて繋げるバレー大復活で25-18、ついにフルセットに。

奇跡の逆転ファイター、チームコリア、12-14まで追い込まれながらも、粘りまくりでデュースに引きずり込んで18-16の大逆転勝利で無傷の4連勝。これは明日の全日本にとっては大きな壁となりそうです。

なんと韓国がイタリアに勝っちゃいましたね…おそるべしベテラン勢で2セットダウンからの大逆転★しかも第2セットは10-25で負けていたのに…韓国戦はじっしつ優勝争いになりそうな…

>456さん
単にこの方が見栄えが良いし、一つのエントリーへコメントが集中した際に、他のエントリーへのコメントが埋もれませんので、使い勝手が良いのではないかと。
ちなみに、変更したのはPC版だけで、携帯版は変更されていません。

韓国、凄いですね!!日本対韓国戦楽しみですね(*^-^*)

韓国、映像見ていないのでわかりませんが、スゴイですね
ロシアを破っているので、イタリアにも勝つのかな?
でも、今後の展開が出来るだけ楽になるよう
負けてくれ・・イタリアガンバレとか思っちゃってました(反省)
これだから面白い!全勝同士での韓国戦になってくれればメッチャ面白いですね☆

何があるかわからない・・日本も気を引き締めていかなくてはいけないですね!

第二試合、タイ対ナイジェリア、順当にタイが25-16/25-10/25-13のストレートで勝利です。

僕も東京体育館へGO!です(^O^)/

韓国、イタリアに大逆転勝ちですか…すごいの一言。
途中で確認したら2セットダウンでしたので、このまま終わっちゃうのかな…とも思ったのですが、ベテラン勢の意地でしょうか!?
実際昨日観戦してきて思ったのですが、実にいやらしいバレーをしてきます。まともに強打とかは少ないのですが、フェイントを織り交ぜながら粘る粘る!
金曜の対韓国戦も観に行くのですが、実に楽しみな試合になりそうです!

第三試合、ロシア対チャイニーズタイペイ、こちらも順当な結果、25-10/25-14/25-17のストレートでロシアが勝利。ロシア名物「赤鬼の檄」健在。カルポリ監督、今日も顔真っ赤でした。エンタメ前の休憩時間突入です。

スタメンは、吉原、佐々木、竹下、高橋、大友、大山、リベロ成田の各選手。大山選手、目つきが昨日までと違います。

第一セット、出だしいきなり3連続失点でひやひや。バネのきいた強打に苦しめられ、初戦以来の苦戦ぶり。大山選手の強打でセットポイント、次のサーブはアウトになったものの、最後も大山選手の強打が相手ブロック吸い込みでひやひやの25-23で先取。第二セットもスタメン変わらず。

今度は出だし快調な滑り出し。佐々木選手、周りがよく見えてます、今日は「技のレオ」と言った感じ。さらに大山選手、本当にふっきれたようです。強打がんがん打ち込んでます。あとは相手9,15番をブロックシャットアウトしたいところでしたが。着実に点を重ね、最後は大山選手のサーブがラインいっぱいにきまり、25-11で連取。今日はレフト中心の組み立てなのか、センター線が目立たないです。

ここまでまったく交代はなし。第三セット、スタメンは変更なしでスタート。

一進一退の攻防、セカンドテクニカルに抜け出した全日本。自分から声を出して呼び込む大山選手に連続してトスアップ、それをたたき込んでいきます。やっとここにきて相手15番をシャットアウトしたもののもつれるゲーム。食い下がられたものの、大山選手の強打で押し切って25-23、なんとかストレートで勝利。交代はなし。

交代はなかったんですか!?杉山選手・栗原選手は出番ナシですか(?_?)

はい、まったく交代はなしでした。第三セット終盤に木村選手をスタンバイさせていたんですが、交代のタイミングがないまま試合終了になりました。テレビでごらんの方で以前に大山選手特集(柳本監督にきつい言葉をあびせられたやつ)を見た方は、第三セットの大山選手のダイビングレシーブを見たとき、おおっあの練習が生きた!と思うかも。

はい。まさにそう思っていました~(*´∀`*) >TAMさん

いやぁ~危なかった。何故こんなにも日本は、「飛ぶ」teamに弱いのだろう。それが未だに分からない。研究しよっと。さて、今日についてです。
俺、正直いって始まって30分ぐらい今日のスタメンの意味がわかりませんでした。見た感じ疲れているキャプテン、高橋選手に選抜させ、メグさんと木村選手を控えに回す。理解できませんでした。しかし、途中で実況解説等の助けもあり理解しました。要するに、今日のスタメンでもっと守備力があったら日本は最強なのです。監督は、あえて木村選手を控えに回す事により守備力を下げ、レフト攻撃とバック中心の、いってみれば「3Dバレー攻撃タイプ」にした。続く

TBSで放送された「ZONE」観直してます。「ライオンは我が子を谷底に落とす」かのごとく柳本監督凄い気迫です。大山選手のスパイカーとしての魅力は十分♪「ZONE」を観てから大山選手のレシーブがメチャ気になります。栗原選手や木村選手と比べたら、やっぱりレシーブが…アテネ五輪に限らず、北京五輪までも見据えた柳本監督の指導の意図は理解出来ます。人は誰でも得手、不得手は有りますから、欠点を補おうとせず、長所を伸ばすべきだと思うのですがネ。世界と戦う、五輪でメダルを取るってことは、それだけではダメなのでしょうね。今、やっておかなければならない事も有りますからね。大山選手のスパイクって男子並の破壊力ですし、北京五輪の頃には「世界の大砲・大山」になれる器だと思ってます。女子は4勝目でアテネ五輪切符はほぼ確実だと思いますが、明後日の韓国戦は全勝同士の対決で、見応え有りそう(笑)

TAMさんは試合がある日は必ず出掛けているんですか?的確な速報、感謝していますm(u_u)m

まぁ、今日は監督の勝負師の腕の勝ちだね。危なかったけど、意外に落ち着いていたと思います。今日は、カナさん久々の爆発だったね。まだ小さい爆発だけど。今日の試合を見て分かった人も大勢いると思います。「やっぱりメグよりカナの方がスパイクパワーは強い」と。韓国戦はおそらく、メグ、カナ、レオさんが鍵でしょう。守備の要は変わらず。木村選手と高橋選手と成田選手。主将の引き締め方、どれだけユウさんがhappyになれるかも鍵でしょう。そして監督のスタメンの選び方と交代タイミングもかなり大事な試合となってきます。韓国がスロースターターなteamなので集中力を保たないといけません。続く

皆さんこれから最大の韓国戦に向けて応援がんばろーね!
今日はおそらく韓国戦の前哨戦です。予言します。韓国戦は今日のスタメンといつものスタメンを合成したようなメンバーで戦うつもりなのでしょう。
さて、韓国戦まで休もうっと。さいなら~。
「TBSとフジテレビ」
ついでに。今回、初の民放共同放送で放送されておりますが、各局のプライドが邪魔してるようでなんか見苦しくありません?ちゃんとなるべく内容を統一して放送してほしかった。ノーボーダーって感じで。
「韓国戦スタメン予想」
吉原(full)、大友、大山、木村、高橋、竹下リベロ成田
栗原、佐々木途中交代で出場

えー、女子大会だけはチケットが確保できたので全戦現地観戦しています。

では、4日目終了時点でのBest Playerランクです。()内は全体順位、得点は全員分、その他はチーム上位3位までです。

<得点> 大友選手 62得点(4) / 栗原選手 37得点(19) / 高橋選手 36得点(21) / 吉原選手 34得点(22) / 大山選手 33得点(24) / 木村選手 30得点(26) / 佐々木選手 25得点(32) / 杉山選手 12得点(44) / 竹下選手 4得点(53)
<決定率> 大友選手 62.69%(1) / 高橋選手 47.62%(7) / 栗原選手 37.50%(17)
(手計算参考)木村選手 47.17% / 大山選手 57.69%  / 吉原選手 55.32% / 佐々木選手 54.76%
<ブロック> 大友選手 1.14(1) / 栗原選手 0.57(9) / 吉原選手 0.43(14)
<サーブ> 高橋選手 0.29(9) / 大友選手 0.29(10) / 木村選手 0.21(14)
<スパイクレシーブ> 成田選手 2.43(1) / 高橋選手 1.79(5) / 木村選手 1.43(8)
<セッター> 竹下選手 7.71(1)
<サーブレシーブ> 高橋選手 77.78%(1) / 成田選手 75.58%(2)

ふーー、、昨日は勝って良かったです。
大山のアタックがアウトになるなどハラハラした場面がありましたが、
それにしても佐々木のバックアタックはいつ見ても気持ちいいです。
大友もブロックに捕まり かなり研究され始めたな、という印象もありました。それだけ注目されてるんですね。
韓国戦は今までにない試合展開になるハズ・・・と信じています。
今までのような試合展開では絶対に通用しないでしょうから。
選手もインタビューで韓国戦を非常に意識しているようなので きっとやってくれるでしょう。
吉原はじめ、全日本女子を信じてます。きっと最高のパフォーマンスが見られる事を☆

http://www.nikkansports.com/ns/entertainment/p-et-tp0-040513-0009.html
↑さらにこんな方も応援に。ど、どの辺にいたの?
http://www.daily.co.jp/general/2004/05/13/127579.shtml
↑あと、デイリースポーツの記事です。
http://www.sponichi.co.jp/others/kiji/2004/05/13/01.html
↑で、スポニチがこちら。
http://www.sponichi.co.jp/others/flash/KFullFlash20040513013.html
↑速報でこんなのもさらっと。ということは現路線(”エンターテインメントの要素を取り入れて”でしたっけ)は継続ということでしょうか。
http://www.yomiuri.co.jp/hochi/sports/may/o20040512_10.htm
↑で、報知新聞です。

>TAMさん
水野・後藤田夫妻はTVのゲストで、NEWSと同じブースにいました。
この二人の後ろに、JTの江藤選手、森山選手も座っていたんですよ。

有田選手は成徳の出身なんですか?同期生という事は。

>美優さん
有田選手は熊本信愛女学院の出身です。
「同期生」というのは、学生時代は同学年で、同時にVリーグ入りしたということでしょうね。
出身校が同じ場合は、「同級生」または「同窓生」でしょう。

そうですね。有難う御座います(*^-^)ノ

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