奉納球にアテネで「金」願う バレー女子チーム 白峯神宮

Quoted from 京都新聞 電子版  「球技の守護神」をまつる京都市上京区の白峯神宮に、バレーボールの日本女子チームがアテネ五輪出場を決めた世界最終予選(5月)で使った試合球が、奉納されている。ボールは社務所で自由に触れることもでき、参拝の人たちが「アテネで金メダルを」と、予選のウイニングボールに必勝の願いを込めている。   同神宮は蹴鞠(けまり)の神様「精大明神」をまつり、2002年にはサッカー日本代表がワールドカップ後にボールを奉納した。

「球技の守護神」なんだけど、実は蹴鞠の神様なんですね。だからサッカーは良いんだろうけど、バレーは?近年はルール改正で足使っても良いからOK?

バレーボールに関連したブログを探す → 人気 blog ランキングへ | ブログランキング【くつろぐ】へ

コメントを投稿

  • 上記記事に関するコメントをお寄せください。関係のないコメントはばれにゅ☆BBSへどうぞ。
  • メールアドレスは入力必須ですが、SPAM対策の為に表示はされません。
  • コメントの内容が、「意味がない」「元の記事と関係がない」「他人のプライバシーを侵害している」「他人を中傷している」など問題があると管理人が判断した場合、削除させて頂くことがありますので、予めご了承ください。
  • HTMLタグの使用は禁止しています。URLは自動判別し、自動的にリンクを生成します。
  • ここはいわゆる「掲示板」ではありません。よろしくお願いいたします。