NECバレー 壱岐市で合宿 市民交流も/長崎

Quoted from Yahoo!ニュース - 長崎 - 西日本新聞 アテネ五輪バレーで活躍した高橋みゆき、杉山祥子選手らが所属するNEC女子バレーボールチーム・レッドロケッツが四日、壱岐市を訪れた。チームは八日まで五日間、同市郷ノ浦町の大谷体育館を中心に合宿を行う。
Quoted from Yahoo!ニュース - 長崎 - 西日本新聞  五―七日の午前九時から午後一時まで、同体育館で行う練習を一部公開。午後は芦辺町センターつばさに移る。八日正午まで大谷体育館で最後の練習を行う。  大谷体育館で五、六日午後六時半から八時まで小中高生選手向けの講習会。七日には一般向けふれあい交流会がある。

合宿の地に選ばれた壱岐市が、ちょっと羨ましくもあり。

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コメント

失礼いたします。
私の思うところ、長崎県のバレーボールに対する取り組み方が本当に真剣だなぁ、と思いました。春の高校バレーで男女アベック優勝などもあり、それが身に結んでいると思います。
そういえば、壱岐市って北島選手(筑波大)の出身地ではなかったですっけ?
以上です。失礼いたしました。

長崎県はバレーだけじゃなく、スポーツ全体に力を入れているそうです。今年の春高でアベック優勝を果たした時に、そのような記事を新聞で目にしました。
スポーツで長崎を盛り上げようと言う事らしく、特に中高レベルで各競技団体がお互いに情報交換をしあって競技力の向上を図っているそうです。それと同時に、指導者の育成にも積極的に力を入れているようで指導者同士の講演会など競技を問わず行われているとか。
長崎でスポーツと言えばサッカーの国見高校が有名ですが、バレーもそれに追いつけ追い越せで頑張っているそうです。こうした長崎県の試みが、全国的に広まっていけば嬉しいと私は思っているのですが。
そう言えば、春高の優勝インタビューで九文の井上監督は、アベック優勝した事で指導者のレベルが高い県だと言う証明に繋がったとおっしゃっていました。少しでも良いもの、より高いレベルを吸収しようと言う意欲は選手だけではなく、色々な面で必要なんだと言う事を改めて感じました。

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