続投拒否の柳本監督、協会側の“説得”難航

読者の方からの情報です。>ありがとうございます。

Quoted from SANSPO.COM バレーボール全日本女子の監督問題で、アテネ五輪代表を率いた柳本晶一監督(53)の続投する可能性が厳しい状況であることが8日、わかった。日本協会側では引き続き“説得”していく。

そもそも続投を拒否するなんてよっぽどのことなんですから、説得は難しいでしょうね。

Quoted from SANSPO.COM 新全日本の人選作業も迫るため、来週末にはメドをつける方針。結論がどちらになっても、柳本監督は公式の場で理由を説明するという。
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コメント

そうですか・・・。柳本監督の意志は固いようですね。
うーん、難しい。言葉が見つからないです。私としては、何度も言うようですけど、監督を続けてもらいたいです。
最後まで、協会としっかり話し合ってください。私からの願いです。

このまま辞退という形になると、余程きちんと理由を説明しないと柳本さん自身も非難の対象になりかねない気がします。仮に健康に不安があるなどの理由なら仕方ないと思いますが…。
協会に対して色々な気持ちがあるでしょうが、今一度よく話し合って結論を出して欲しいと思います。
今後の全日本・バレー界を良くする為の時間なら、待っていられると思うのですが。

続投と決まったようですね。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20041216-00000114-kyodo-spo

続投と決まり良かったです。20日には会見をする様です。

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