日本がポルトガルに連勝/男子ワールドリーグ

Quoted from スポーツナビ | ニュース | 日本がポルトガルに連勝 バレー男子ワールドリーグ バレーボール男子のワールドリーグ東京大会最終日は3日、東京・国立代々木競技場で1次リーグA組の日本−ポルトガルを行い、日本がストレート勝ちした。すでに決勝トーナメント進出を逃している日本は、通算2勝10敗の同組最下位で大会を終えた。

あーそう言えば今、テレビ中継やってるはずですよね。更新終えたら観ようかな。


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試合結果:ワールドリーグ2005 - JVA
競技日程:ワールドリーグ2005 - JVA

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コメント

連勝で、今年の全日本のワールドリーグは終了。「終わりよければ全てよし」なんてことわざもありますが、スタッフ、選手には今大会を反省してもらいたいです。なぜ、10連敗したのか。その辺などを考えてもらいたいです。

コーチに、荻野選手と同い年で、指導歴の浅い泉川氏が、シニア代表の指導をすること自体、無理がある。この人事が発表された時点で、私は諦めてる。

代々木第一体育館にて観戦しました。ご指摘のように「終わりよければ…」ではいけませんね。これは五輪予選の韓国戦と同じです。
3日の試合単体で見ると、PORTUGALの地力のほどはわかりかねますが非常によい内容だったと思います。尾上くんのサーブで崩して山村くんのブロック、北島くんのサーブも往年の中垣内さんを思い起こさせるものがありました。越川くんも爆発しました。ピンチブロッカー今井くんは各セット投入のたびに1点は持ち帰ってました。
難点を挙げると、リベロの花野さん。上げて然るべきボールが上がらない。サーブレシーブがセッターにしっかり返らない。第二セット途中から北島くんに代わり出場し第三セットはアタマから投入の杉山さん。サーブ、スパイクとも精彩を欠いていました。第三セットは植田監督の采配にもやや疑問符。2回目のタイムアウトは1点遅いかと。よくデュースに持ち込んで逆転したと思います。
おそらく前日の逆転勝ちでよいムードになっていたんだと思います。やはり勝負は勝ってナンボ。今のティーム、そして応援する側にも必要なのは勝利だとつくづく感じました。それにしても地元ではTV放映が…。

バスケット界の選手も頑張っています。バレー界の選手や関係者の方々も野球界やサッカー界に負けない努力をしていってほしいものです。以下読んでみて下さい。

http://www.nikkansports.com/ns/sports/nba/chu/top-chu.html

ちょいとネタ的にはずれますが、スキージャンプも外国人指導者起用で低迷脱却を期待してます。
コーチングスタッフ再考してみてもいいのでは?>全日本男子。
http://www.nikkansports.com/ns/sports/p-sp-tp0-050706-0008.html

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