子育て終わって社会貢献/五輪V選手がNPO設立

Yahoo!ニュース - 共同通信 - 子育て終わって社会貢献 五輪V選手がNPO設立より引用 1976年モントリオール五輪バレーボール女子を制した高木貴子さん(旧姓白井)らが中心となって特定非営利活動法人(NPO法人)「バレーボール・モントリオール会」をつくった。10日の東京都内での記者会見で、社会に出て活動する気持ちを表現した。

うちの母も専業主婦ですが、今は社会貢献すべく、ボランティア的に色々と活動しています。気持ちとしては似たようなものなんでしょうね。元バレー選手だからバレーボールで、という違いはありますけど。


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コメント

http://hochi.yomiuri.co.jp/sports/ballsports/news/20060411-OHT1T00091.htm
http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2006/04/11/04.html
いや、「バッサリ」つーてもそこだけ取り出して書いてもなぁ。

>TAMさん
いまどき監督が24時間管理なんかしたら、人権侵害かセクハラかで訴えられそうですよね。

オジサンからの補足です。
記憶もあやふやになってますが・・・・。

確かこの世代の選手はオリンピックが終わった後、すぐに引退したはず。
年齢が25歳位だったので、早く結婚しなければ婚期を逃すのが理由です。
当時の総理大臣がお婿さんを探すのを手伝ってくれたはずです。

でも、中高年から見るといい時代でした。
今流行の言葉で言えば、「品格」のある全日本女子チームでした。
懐かしいですね。
確かに今は、できちゃった結婚でもあまり言われない時代ですから・・・・。

荒木田裕子さんはずっと解説等で活躍され、現在も協会の要職におられますね。
松田紀子さんは、ダイエーのチーム設立時、正セッターとしてチームを引っ張っておられて30代まで選手生活を続けていたと記憶しております。

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