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コメント
結局どちらの選手も捨てきれなかったってことですかね？それぞれ違った良さがあるようですし。初めて直弘の国際大会でのプレーを見るので楽しみです↑今回は僕はどちらかと言えば男子の方が楽しみです。盛り上がればいいですね！
投稿者: おすぴー | 2006年10月26日 19:29
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/other/headlines/volley/20061026-00000026-kyodo_sp-spo.html
によると、大きな怪我などの要因がなければ、そのままアジア大会もこのままのメンバーだそうです。
投稿者: dhalmel | 2006年10月26日 20:10
12人の中にオポジットを1人しか登録しないチームはあまりないと思うんですが、全日本にとってはおかしな事なんでしょうか？特に山本選手はコンディションに不安要素を持つ選手ですから、控え選手を入れておくのは当たり前だと思うんですが。
投稿者: kan | 2006年10月26日 21:13
＞kanさん
もちろん、常にセッター対角に攻撃専門のオポジットを置く戦術を取るチームであれば、控え選手をベンチに入れるのは当然でしょう（アテネまではそうじゃなかったからおかしいんですが）。
ただ、植田監督は就任時にオポジットを置かすに守備の重視を明言していました。
今年に入って「やはりオポジットの力が必要」と路線変更（軌道修正？）しましたが、相手によって、場面によって戦術を使い分けるという内容だったと記憶しています。
ですから、ベンチに入るのオポジットは一人なんだろうなと、勝手に思い込んでいたので、2人がベンチ入りというのはちょっと意外だったのです。
投稿者: 太鉄
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2006年10月26日 21:26
植田監督自身もスーパーエースは一人って言ってたと思いますよ？
投稿者: おすぴー | 2006年10月26日 21:54
>太鉄さん
丁寧なご説明ありがとうございました。
そういう流れで来ているのなら、オポジット2人登録は疑問を持たれて当然ですね。植田監督、合宿中に何か考えを変えるような出来事があったんでしょうか？
どちらにせよ、WL以降全く試合を経験せずに本番に臨む男子チームには不安要素がいっぱいです。大きなケガ人がいない事だけが唯一の救いです。
投稿者: kan | 2006年10月26日 22:51
確かに植田監督はオポジットは一人。しかも、山本選手と直弘選手のどちらかだと明言していたはず。
なのに選択したのは、両方という結果に…この事について、監督は何らかの説明をしているのでしょうか？
女子と同じく男子にも不穏な空気が…自分もやや心配になってきました。
投稿者: よっしー55 | 2006年10月26日 23:14
レフトの控えがいませんね。
越川・石島だけで長丁場の世界選手権を乗り切れますかね？
いざとなったら荻野・千葉が入るのかな？
投稿者: めさ | 2006年10月27日 01:13
めささん、レフトのせんは 石島・越川選手だけじゃなく荻野選手や千葉選手も選ばれてて、荻野選手がキャプテンてますよ。レフトは速い攻撃をする選手ではなくパワー型の選手が選ばれてますね。植田監督は、スピードバレーをといつも言われてたと思うのですが路線変更なんですかねぇ。
投稿者: Kirara | 2006年10月27日 05:17
山本はヒザの故障で大阪合宿はほぼ別メニューでしたよ。なので選ばれたことにビックリしました。それでも絞りきれなかったんでしょうか。そんなに酷くなくて温存してたのですかね…。
投稿者: mossan | 2006年10月27日 05:35
私個人的には、パワーや高さは圧倒的に上の海外に、日本人オポジットは通用するとおもえません。
しかし日本バレー界は、永くオポジット制重視したあまり、オールラウンダー育たず、組織バレーをするにも人材不足。仕方ない布陣といったところなのでは。
投稿者: おわい | 2006年10月27日 10:48