ケニアを率いるのは日本人の菅原監督/世界選手権(世界バレー)

ニューストップ > トピックス > スポーツ > <世界バレー>ケニアを率いるのは日本人の菅原監督 - Infoseek ニュースより引用 バレーボール世界選手権(毎日新聞社など後援)の第15回女子大会は、3日から1次ラウンドを再開する。アフリカチャンピオンとして出場しているケニアを率いるのは、日本人の菅原貞敬監督(67)だ。ここまで2戦2敗でA組6チーム中5位だが、初戦のポーランド戦では1セットを奪取。「高いスパイクをよく拾い、練習の成果があったと思う」と選手をねぎらった。 (中略) 身体能力の高い選手たちに、粘りの意識が浸透してきた。「チーム全体が『拾う』という考え方になってきた。乗れば力を発揮するので、何とか1次ラウンドを突破したい」と意気込む菅原監督。3日の日本戦(東京・代々木第1体育館)へ向け、策を巡らせている。

日本がこの試合に負けるようなことがあると、まぢで洒落になりません。ちょっと前までなら「まさかそんなこと」と言えたのですが、初戦のことがあるのでいまいち信じ切れなかったりします。

大丈夫ですよね?

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