ばれにゅ☆どっとねっと

http://www.tbs.co.jp/sebare/team/diary_men_20061107.html
http://www.tbs.co.jp/sebare/team/diary_men_20061108.html
1日目の方の記事に
「第1セットは荻野・石島のレフト線に齋藤・山村のセンター線。セッター対角に山本、セッターは阿部、リベロ津曲のメンバー。植田監督曰く「これが現時点でのベストメンバー」という事で、今の時点で世界バレーのスタメンに一番近い選手たちということになります。」
とありまする。SA型でいきますか、やはり。

TAMさん、情報ありがとう。
こんなサイトがあったとは、まったく知らなんだ。

キャップ＆ゴッツのパワー系レフト対角に、オポジット山本ですか。
（こりゃ、どう見ても、ゴッツのレセプション次第だな(笑)）
SAを置くのは、万策尽きたのちの敗戦処理と思っていたので、これはちょっと予想外。

まぁ、この布陣については、植田監督も懊悩と逡巡を繰り返したことは想像に難くないでしょう。
が、今回のアウトサイドは、人材もヴァリエーションも豊富。
｢ノープラン｣の女子(笑)とは違い、まさかこれが長丁場を乗り切る固定スタメンであるはずもないと思う。
山本にしても、アテネOQT時のように、彼ひとりが｢すべてを背負う｣ようなチームでもないので、
奔放にのびのびとやってもらいたいし、中国戦は臥薪嘗胆となればいい。

負けはしたが、昨年のグラチャンでブラジル相手にまずエースのジバを潰し、
二段は三枚コミットで確実に仕留めたあんなバレーが見たい。

もうココロはすっかり男子だなぁ(遠い目)

http://www.tbs.co.jp/sebare/team/diary_men_20061111.html
練習試合3試合目は日本が3セット連取したそうです。なんか期待したくなるなー。

スーパーエース有りでスタートのようですね。山本選手、直弘選手スパイク決めてください。
私的には、エジプト、中国相手にどれだけ勢いをつけられるかが鍵になると思います。

http://sportsnavi.yahoo.co.jp/other/volley/column/200611/at00011217.html
さらに出陣直前の荻野大将ロングインタビューですよー。