追いつけそうで追いつけない、力の差/世界バレー第2次ラウンド

お馴染み、スポーツナビのコラムです。

以下、2点突込みなど。

スポーツナビ|2006世界バレー コラム|追いつけそうで追いつけない、力の差 世界バレー第2次ラウンドより引用 しかし、第1次ラウンドでもそうだったように、またしても初戦のつまずきが日本のプランを大きく狂わせた。相手は8月のワールドグランプリで快勝した世界ランク5位のキューバである。

「またしても」って、チャイニーズタイペイとキューバを同列で語るのはどうなんでしょう。それに「快勝した」「ワールドグランプリ」の時から故障者も復帰し、メンバーが異なっていたはずですが?

スポーツナビ|2006世界バレー コラム|追いつけそうで追いつけない、力の差 世界バレー第2次ラウンドより引用 しかし、「奇跡のようなもの」と本人が振り返った主将・竹下佳江(JT)のワンプレーがすべての流れを一変させる。

確かにブロック3本は奇跡でした。あんな奇跡でも起きないと、勝てないのが日本の現状…。もちろん、選手らが勝利を諦めなかったことが呼び込んだ奇跡ではありますが。

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コメント

追いつけそうだったかなぁ?

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