サーブレシーブ主体に練習/アルゼンチン戦に臨む日本

スポーツナビ | ニュース | サーブレシーブ主体に練習 アルゼンチン戦に臨む日本より引用 バレーボールの世界選手権男子は20日、最初の休養日を迎え、1次リーグA組で2勝1敗の日本は、勝てば2次リーグ進出が確実となる21日のアルゼンチン戦に備え、さいたま市内で調整した。

最低限のノルマである2勝は果たした日本ですが、混戦模様のプールA、その混戦を生み出す原因となっているアルゼンチンには、何とかして勝って第2次ラウンド進出を決定させたいところ。

厳しいとは思われますが。

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コメント

中西さんのブログで植田監督のコメントでゴッツのレセプションついて書かれていましたが私はこの試合に関してはよく頑張っていまたと思います。エジプト戦では荻野・津曲がレセプションの守備範囲を広くしていた分、大きく石島が崩れることはなかったが中国戦から千葉が入る事で石島の守備範囲が広くなってしまった事も要因。そして、千葉が乱れた時ポジションを交代している津曲。
もちろん荻野さんがいた時より津曲の精度も低い。これは早く誰かきづくべき。女子は高橋と菅山の守備範囲をかなり広くして修正して木村を狭くして乗り切ったが、
気づかないままだと大変なことになりかねない。二次ラウンドにいってほしい。

ゴッツは体力がないんですかねー↓↓

どうしても第1、2セット中盤くらいまでは調子いいのに、2セット目の後半くらいからガタガタと崩れ始めます。


今までの全試合そうでした。

だから途中交代なんじゃないかと思います。


体力やスピード、レシーブ、サーブから見ると越川選手の絶対的に上に見えます。

だからゴッツには精神的な集中力と持続する体力が必要なのではないでしょうか?
何も知らないのにテキトーなことばっか言ってすいません。

ディフェンスを制するもの世界を制す。フランスのディフェンス力
もしや台風の目かも・・・

ゴッツは体力ないのでない。
負担が大きくなっただけ。
1セット目のレセプション
千葉受け5本中1本乱れ
津曲受け1本
あとゴッツさらにスパイクも頑張った。2セット目
千葉受け5本中1本乱れ
津曲受け2本。あとゴッツ
前半千葉のレセプションいいとか言わないでほしい。
3セットめゴッツ交代20点まで
千葉受け4本中2本乱れ
津曲3本・ネットイン朝長1本
あと全部受けゴッツ。
ちなみにエジプト戦はほとんど荻野さんが受けていました。
4セット目千葉のレセプションはボロボロ。はやくここに気がつかないといけない。

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