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2006/07 V・プレミア、チャレンジリーグ／2007年1月28日

* 本日のTV放送予定

  • GAORA/13:00-/女子/久光製薬×日立佐和、武富士×JT
  • フジCS/13:00-/女子/パイオニア×NEC

* 本日の試合予定

* プレミア女子
  • 13:00- 愛知 刈谷市体育館
    1. デンソー × シーガルズ
  • 13:05- 京都 京都府立体育館
    1. 久光製薬 × 日立佐和
    2. 武富士 × JT
  • 13:05- 静岡 浜松アリーナ
    1. パイオニア × NEC
    2. 東レ × トヨタ車体
* プレミア男子
  • 13:00- 宮崎 高鍋町総合体育館
    1. NEC × 東レ
    2. 堺BZ × 大分三好
  • 13:00- 富山 氷見市ふれあいスポーツセンター
    1. サントリー × JT
    2. 豊田合成 × パナソニック
* チャレンジ女子
  • 11:00- 熊本 山鹿市総合体育館
    1. PFU × 大野石油広島
    2. KUROBE × 上尾メディックス
  • 11:00- 千葉 柏市市民体育館
    1. 健祥会 × 栗山米菓
    2. 三洋電機大阪 × 柏エンゼルクロス
* チャレンジ男子
  • 11:00- 大阪 堺市・新日鐵堺体育館
    1. 警視庁 × つくばユナイテッド
    2. 近畿クラブ × トヨタ自動車
  • 12:00- 東京 江戸川区スポーツセンター
    1. FC東京 × 大同特殊鋼
    2. 東京ヴェルディ × ジェイテクト

* 本日の試合結果

* プレミア女子
  • JT × 武富士
    [ 3 - 1 ]
    23-25 25-22 25-23 25-15
  • 日立佐和 × 久光製薬
    [ 1 - 3 ]
    15-25 25-22 15-25 18-25
  • 東レ × トヨタ車体
    [ 3 - 2 ]
    23-25 25-20 25-20 20-25 16-14
  • NEC × パイオニア
    [ 2 - 3 ]
    20-25 20-25 25-19 25-9 10-15
  • デンソー × シーガルズ
    [ 3 - 1 ]
    25-20 26-24 24-26 25-18
* プレミア男子
  • 大分三好 × 堺BZ
    [ 0 - 3 ]
    13-25 10-25 20-25
  • パナソニック × 豊田合成
    [ 3 - 2 ]
    21-25 25-22 20-25 25-21 15-13
  • NEC × 東レ
    [ 0 - 3 ]
    21-25 16-25 19-25
  • JT × サントリー
    [ 0 - 3 ]
    20-25 21-25 35-37
* チャレンジ女子
  • 柏エンゼルクロス × 三洋電機大阪
    [ 0 - 3 ]
    19-25 22-25 11-25
  • 上尾メディックス × KUROBE
    [ 3 - 1 ]
    25-16 25-13 15-25 25-21
  • 健祥会 × 栗山米菓
    [ 3 - 0 ]
    25-22 25-20 25-20
  • 大野石油広島 × PFU
    [ 1 - 3 ]
    19-25 24-26 25-18 19-25
* チャレンジ男子
  • 東京ヴェルディ × ジェイテクト
    [ 3 - 0 ]
    25-17 25-15 27-25
  • FC東京 × 大同特殊鋼
    [ 3 - 1 ]
    25-19 25-23 23-25 25-18
  • トヨタ自動車 × 近畿クラブ
    [ 0 - 3 ]
    17-25 15-25 19-25
  • つくばユナイテッド × 警視庁
    [ 1 - 3 ]
    25-15 17-25 23-25 21-25

* 本日試合終了時点での順位

* プレミア女子
  1. 久光製薬（8勝1敗）
  2. 武富士（7勝2敗）
  3. パイオニア（6勝3敗）
  4. 東レ（6勝3敗）
  5. デンソー（6勝3敗）
  6. ＪＴ（5勝4敗）
  7. シーガルズ（3勝6敗）
  8. トヨタ車体（2勝7敗）
  9. ＮＥＣ（1勝8敗）
  10. 日立佐和（1勝8敗）
* プレミア男子
  1. 東レ（8勝1敗）
  2. 豊田合成（6勝3敗）
  3. サントリー（6勝3敗）
  4. 堺ＢＺ（5勝4敗）
  5. パナソニック（5勝4敗）
  6. ＪＴ（3勝6敗）
  7. ＮＥＣ（3勝6敗）
  8. 大分三好（9敗）
* チャレンジ女子
  1. 三洋電機大阪（4勝）
  2. ＰＦＵ（4勝）
  3. 健祥会（3勝1敗）
  4. ＫＵＲＯＢＥ（3勝1敗）
  5. 上尾メディックス（2勝2敗）
  6. 大野石油広島（4敗）
  7. 柏エンゼルクロス（4敗）
  8. 栗山米菓（4敗）
* チャレンジ男子
  1. ＦＣ東京（6勝）
  2. 東京ヴェルディ（5勝）
  3. ジェイテクト（3勝2敗）
  4. 警視庁（3勝2敗）
  5. つくばユナイテッド（2勝3敗）
  6. 富士通（2勝3敗）
  7. 近畿クラブ（2勝4敗）
  8. 大同特殊鋼（1勝5敗）
  9. トヨタ自動車（5敗）

* 本日試合終了時点での個人技術ランキング（プレミアのみ）

* プレミア女子
  • アタック決定率（バックアタック含む）
    1. 先野久美子(久光)51.9
    2. 多治見麻子(PIO)48.1
    3. 矢野美子(デンソ)45.7
    4. 谷口雅美(JT)44.9
    5. モレーノケニー(JT)44.5
    6. 西脇万里子(東レ)43.2
    7. 江口理代(PIO)42.8
    8. 大村加奈子(久光)41.7
    9. 庄司夕起(PIO)41.1
    10. アナパウラロペス(久光)40.5
    11. 内藤香菜子(武富)40.4
    12. 佐々木みき(PIO)39.8
    13. 木村沙織(東レ)39.7
    14. 荒木絵里香(東レ)39.6
    15. 嶋田美樹(佐和)39.3
  • アタック決定本数
    1. エステス(武富)198
    2. モレーノケニー(JT)190
    3. 谷口雅美(JT)172
    4. アナパウラロペス(久光)168
    5. 木村沙織(東レ)141
    6. 佐々木みき(PIO)140
    7. 先野久美子(久光)124
    8. 足立留美(武富)115
    9. 仁木希(NEC)109
    10. 森和代(SEA)105
    11. リーカレトネン(NEC)102
    12. 岡野知子(デンソ)101
    13. ジュンクビスト(車体)100
    14. 眞恵子(デンソ)100
    15. 多治見麻子(PIO)99
  • サーブ効果率
    1. 足立留美(武富)16.7
    2. 有田沙織(NEC)16
    3. 田向友美(武富)15.5
    4. 都築有美子(車体)15
    5. 橋本直子(久光)14.1
    6. 田辺友紀(車体)13.9
    7. 狩野美雪(久光)13.9
    8. 佐藤美耶(東レ)13.7
    9. 船崎恵視(車体)13.6
    10. 栗原恵(PIO)13.4
    11. 大貫美奈子(NEC)13
    12. 村田奈都美(SEA)12.9
    13. 井村仁美(武富)12.6
    14. エステス(武富)12.1
    15. 仁木希(NEC)12
  • 最多得点
    1. エステス(武富)230
    2. モレーノケニー(JT)216
    3. 谷口雅美(JT)189
    4. アナパウラロペス(久光)183
    5. 木村沙織(東レ)156
    6. 佐々木みき(PIO)154
    7. 足立留美(武富)140
    8. 先野久美子(久光)135
    9. ジュンクビスト(車体)131
    10. リーカレトネン(NEC)128
    11. 若浦貴子(SEA)128
    12. 森和代(SEA)126
    13. 栗原恵(PIO)124
    14. 仁木希(NEC)124
    15. 眞恵子(デンソ)116
  • ブロック決定本数（1セットあたり）
    1. 井上香織(デンソ)0.94
    2. 飯田香理(佐和)0.89
    3. ジュンクビスト(車体)0.88
    4. 若浦貴子(SEA)0.88
    5. リーカレトネン(NEC)0.8
    6. 宝来眞紀子(JT)0.74
    7. 荒木絵里香(東レ)0.74
    8. 内藤香菜子(武富)0.7
    9. 成田郁久美(久光)0.68
    10. モレーノケニー(JT)0.66
    11. 杉山祥子(NEC)0.66
    12. エステス(武富)0.65
    13. 庄司夕起(PIO)0.59
    14. 森和代(SEA)0.58
    15. 嶋田美樹(佐和)0.56
  • サーブレシーブ成功率
    1. 佐野優子(久光)83
    2. 井野亜季子(佐和)80.7
    3. 菅山かおる(JT)80.5
    4. 濱口華菜里(東レ)79.9
    5. 木村沙織(東レ)76.3
    6. 仁木希(NEC)74.8
    7. 有田佳織(NEC)73.9
    8. 和久山志恵里(武富)73.9
    9. 都築有美子(車体)73.4
    10. 櫻井由香(デンソ)73.2
    11. 高木理江(JT)73.1
    12. 成田郁久美(久光)72.3
    13. エステス(武富)72.3
    14. 狩野美雪(久光)71.6
    15. 齋藤加奈子(佐和)----
* プレミア男子
  • アタック決定率（バックアタック含む）
    1. 盛重龍(合成)61.4
    2. 川浦博昭(合成)61.1
    3. 今田祐介(東レ)58.3
    4. ソトヘクター(パナ)57.2
    5. ピントロドリゴ(堺BZ)56.9
    6. 澤畠雄一郎(堺BZ)56.3
    7. 越川優(SUN)55.9
    8. 南克幸(三好)53.9
    9. 西尾太作(堺BZ)53.7
    10. 甲斐祐之(合成)52.9
    11. ニコロフウラジミール(東レ)52.9
    12. 大村悟(NEC)52.1
    13. 千葉進也(堺BZ)51.5
    14. 北島武(堺BZ)51.2
    15. 山本隆弘(パナ)49.5
  • アタック決定本数
    1. フィリップマイヨ(三好)229
    2. ピントロドリゴ(堺BZ)195
    3. ニコロフウラジミール(東レ)182
    4. ソトヘクター(パナ)171
    5. 山本隆弘(パナ)161
    6. ビッタールファビアノ(合成)133
    7. レオナルドメロ(SUN)130
    8. ファイディノルディン(NEC)129
    9. 大村悟(NEC)125
    10. 越川優(SUN)123
    11. 直弘龍治(JT)122
    12. 今田祐介(東レ)116
    13. 盛重龍(合成)94
    14. マリレアンドロ(JT)91
    15. 西尾太作(堺BZ)88
  • サーブ効果率
    1. ニコロフウラジミール(東レ)19.8
    2. ビッタールファビアノ(合成)17.8
    3. 越川優(SUN)17.3
    4. 富松崇彰(東レ)14.2
    5. 久保尚志(パナ)13.9
    6. フィリップマイヨ(三好)12.6
    7. 甲斐祐之(合成)12.4
    8. 山本隆弘(パナ)12.4
    9. 大村悟(NEC)12.4
    10. 伊藤信博(堺BZ)12.3
    11. 宇佐美大輔(パナ)12
    12. 増成一志(三好)11.5
    13. 川浦博昭(合成)11
    14. 今田祐介(東レ)10.9
    15. ソトヘクター(パナ)10.5
  • 最多得点
    1. フィリップマイヨ(三好)243
    2. ピントロドリゴ(堺BZ)215
    3. ニコロフウラジミール(東レ)210
    4. ソトヘクター(パナ)186
    5. 山本隆弘(パナ)177
    6. ビッタールファビアノ(合成)166
    7. レオナルドメロ(SUN)153
    8. 越川優(SUN)151
    9. ファイディノルディン(NEC)145
    10. 大村悟(NEC)140
    11. 直弘龍治(JT)139
    12. 今田祐介(東レ)132
    13. 盛重龍(合成)107
    14. 徳元幸人(JT)105
    15. 甲斐祐之(合成)101
  • ブロック決定本数（1セットあたり）
    1. 富松崇彰(東レ)0.81
    2. 今井啓介(パナ)0.75
    3. 北川祐介(合成)0.64
    4. 川浦博昭(合成)0.62
    5. 大角竜敏(NEC)0.59
    6. 坂本雄一郎(SUN)0.58
    7. ビッタールファビアノ(合成)0.58
    8. 徳元幸人(JT)0.56
    9. レオナルドメロ(SUN)0.53
    10. 町野仁志(JT)0.5
    11. 甲斐祐之(合成)0.5
    12. 南克幸(三好)0.49
    13. 澤畠雄一郎(堺BZ)0.46
    14. 伊藤信博(堺BZ)0.44
    15. ピントロドリゴ(堺BZ)0.44
  • サーブレシーブ成功率
    1. 徳元幸人(JT)79.3
    2. 津曲勝利(SUN)78.2
    3. 小糸敬夫(パナ)72.2
    4. 酒井大祐(JT)72.1
    5. 森佑之(合成)71.7
    6. 今田祐介(東レ)71.3
    7. 盛重龍(合成)70.5
    8. 荻野正二(SUN)----
    9. 小川貴史(三好)----
    10. 千葉進也(堺BZ)----
    11. 甲斐祐之(合成)----
    12. ソトヘクター(パナ)----
    13. 久保尚志(パナ)----
    14. 濱島哲也(NEC)----
    15. ファイディノルディン(NEC)----

* 管理人の感想

  • 今頃になって関連記事を更新。すいません。今更なので感想は控えます。ランキングはできれば更新したいです。

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投稿日時: 2007年1月29日 21:18 | | コメント | トラックバック

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コメント

今日はCXで、深夜に「Vの女神」がありますね。
たぶん、パイオニア×NECでしょうが。

投稿者: よっしー55 | 2007年1月28日 15:13

自分の地域では放送されないみたいです…。栗原選手のプレーとか久々に見たかったんですけど。
NECはなかなか勝ち星に恵まれませんね。

投稿者: or | 2007年1月28日 16:48

よく5セットまで粘ったなとは思うけど、一番大事なところでピンチサーバーがサーブミスでは意味なし。ミスった後でもヘラヘラだし。おまえら勝つ気あるのか！これが続くようでは今期絶望って感じですね。

投稿者: ぐりり。 | 2007年1月28日 18:23

NECの女王復活には時間かかりそうですね…。個人ランキングにNECの選手の名前があまり上がってないので、うまく回転してないのが分かります。センター線も薄いし、サイドも決定力がない、素質のある人材がいても…。セッターもそろそろ世代交代してもいいと思う。内山で頑張ってみるとか…。杉山がスパイク決定、ブロック決定に名前が上がってこないのもチーム状況がうまくいってない証拠。やはりラリー制になってからセンターは特に重要ですよね。絶対的なエースがいないチームこそセンターは重要ですから！久光はバランスがいいですよね！サイドがレシーブ固めて、センターで、どんどん切ってブロックが甘くなってきたとこで成田、狩野、外国人選手へ…。ブロックもワンタッチ率が高いですし！JTも竹下が負傷して河村にとってはチャンスだから、思い切って上げてほしいです！03年も最初の30人くらいの全日本候補に入ってたし！若手セッターがどんどん台頭してくると全女にとってもうれしいことだと思います！！

投稿者: ピッピッ | 2007年1月28日 20:46

ＪＴの河村はどうだったのか 見た方は教えてもらえませんか? 河村選手にとって ホントにチャンスですよね!!
親子２代の全日本選手 メグとの三田尻コンビとしても頑張ってもらいたいですね～(^O^)/

投稿者: みっち | 2007年1月28日 21:48

よっしー55さん＞
Vの女神、何時からか教えていただけませんか？

投稿者: しーた | 2007年1月28日 21:56

「Vの女神」CX系 0：15～1：40となっていたと思います。

投稿者: よっしー55 | 2007年1月28日 22:51

こんにちは☆
いつも楽しく拝見させていただいてます。初めてカキコです。
自分は高校、大学、国内リーグ男女とわず、テレビあるいは会場でよく観戦してます。先日は江戸川にチャレンジリーグを観に行ってきました。
で、昨日「Vの女神」を見ててどうしても気になったのが、中田さんの解説。なんかその場の試合だけを解説してるっていうか、その前までの試合とか見てないの！？っていうくらいチームを把握してないような解説。あんなんでいいのかなと思いましたが、みなさんはどう思いましたか？
ちなみに、あまり名前があがらないですけど、パイオニアの内田選手は相変わらずいいトス回ししますね☆

投稿者: まっち | 2007年1月29日 11:33

内田のトス回しは、確かにいいのですが、昨日は両チームともトスがネットに近いように感じました。たまたま観ていたときがそうだったのかもしれないけど。インナーに打ち込める選手は仁希に多治見ぐらいでしょ。どっちもシャットダウンするブロックをするチームだから、ちょっと打つの難しぃ。

投稿者: ごま | 2007年1月29日 20:49

管理人さん、技術ランキングの更新、是非ともお願いします。
お忙しいとは思いますが…

投稿者: TERU | 2007年1月29日 21:44

江戸川のチャレンジ、観戦してきました。
泉川さん、第２セットスタメンでしたが……この日は、特にいいところはありませんでした。
開幕からのチーム記録を見てもらえばわかるようにスパイクはあまり決まっていませんし、レシーブも……
どの試合も出番はあるようなので、キニナル方は足を運んでみてください。
対戦相手ヴェルディには、元ＮＥＣ34歳のセッター奥田さんがいて、熱いプレーを見せていました。
泉川さんも今後調子を上げてくるかと思いますが。

投稿者: moto | 2007年1月29日 23:50

柏のチャレンジ(女子)観てきました。
つくばで活躍していた林蓉子選手、リベロをやってるんですね。
もったいないくらいの大型リベロ、でもってこのリベロが利いてました。
全体的にチャレンジは決定力が無いような感じがしました。その分ラリーの応酬で面白いって言えば面白いのですが。
全勝のSANYOこのまま行きますね。入れ替え戦は赤ロケ？佐和？同業種企業での戦い？

投稿者: Yaji | 2007年1月30日 06:37

個人技術ランキング（プレミアのみ）追加しました。

投稿者: 太鉄 | 2007年1月30日 10:41

管理人さんおつかれさまです。全日本組の成績が少しずつ上向きになってきているみたいですね。特にブロックは宝来、荒木、杉山が上位に入ってきているので安心しました。宝来と杉山の決定率は相変わらずのようですけど…逆に石川はどんどん成績が落ちていってますね。試合を見てないので何とも言えないですが、まだ実力がない…ということでしょうか？全日本で見た時も「まだ早すぎじゃないかなぁ」とは思いましたが。東レは木村様様ですね。攻守両面でかなりの成績を残しています。もし木村が怪我したりしたら…入れ替え戦まっしぐらかもしれないですね。高田や佐藤などの若い選手はこのリーグを通して成長してほしいです。

投稿者: おすぴー | 2007年1月30日 12:28

久光の先野選手、毎年良い成績を
残してますが、なぜ代表に
選ばれないのでしょう？

投稿者: なぎ | 2007年1月30日 12:32

先野はむかーし7、8年ぐらい前に、選出されてませんでしたっけ？思い違いかな。

投稿者: ごま | 2007年1月30日 12:49

先野は膝に爆弾を抱えていて、リーグ戦にでるのが限界と聞いたことがあります。だから選ばれないんだとずっと思ってましたが…詳しくは知らないです(;^_^A月刊バレーボールでも膝のことは書かれていたのでそこは間違いないですが。実力から言えば必ず選ばれなければならない選手でしょうね。

投稿者: おすぴー | 2007年1月30日 15:21

先程は時間がなくて途中でした。確か先野選手は、葛和監督か吉川監督の頃、全日本に召集されました。でも怪我で、なかなか定着できなかったように思います。今の久光の中心選手は、成田（大懸）大村、先野など当時の全日本メンバー。大林や佐伯の離脱後かその前後に入ってました。スタメン定着だったのは成田だったような・・。違ってたらごめんなさい。

投稿者: ごま | 2007年1月30日 21:36

先野選手に関しては、96年アトランタ五輪予選敗退した勝てなかったベテラン勢を代表から思い切って外し、97年の新生葛和ジャパン多治見選手を主将にして当時24歳以下のチームが発足しました。当時21歳の先野選手は、この年に初代表で、最初合宿には参加するものの、ジュニア時代から痛めていた膝の状態がおもわしくないため、自チームに帰ってしまいました。そして98年ダイエーからオレンジアタッカーズへとチーム名が変わり、翌年に当時の主力が抜け第６回Vリーグではスパイク賞を受賞し、その決定力のあるスパイクが監督の目に止まり2000年に代表候補に選ばれますが、この年も最初の合宿に参加するものの、最終予選のメンバーには入りませんでした。その前に行われていた日本対キューバ対抗戦のメンバーにも選ばれてないので、すぐ自チームに帰ってしまったと思います。その当時のオレンジアタッカーズの会報誌に、かすかに覚えてるのが監督にパフォーマンスを合宿そうそう要求されたが、それに答えれなかったと書いてありました。膝が多少影響してても合宿そのものはこなしていたようです。それ以降は何十人の候補の名前に上がっても、18名の名前には毎回あがっていませんでした。こんな感じだと思います！まちがってたらごめんなさい！！

投稿者: ピッピッ | 2007年1月30日 22:12

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