2006/07 V・プレミア、チャレンジリーグ/2007年2月12日

* 本日のTV放送予定

  • 無し。

* 本日の試合予定

  • チャレンジ男子の試合は無し。
* プレミア女子
  • 12:00- 東京 東京体育館
    1. 東レ × デンソー
    2. シーガルズ × JT
    3. 久光製薬 × 武富士
  • 13:00- 千葉 東金アリーナ
    1. パイオニア × トヨタ車体
    2. NEC × 日立佐和
* プレミア男子
  • 13:00- 岡山 高梁市民体育館
    1. NEC × パナソニック
    2. JT × 大分三好
  • 14:00- 大阪 堺市金岡公園体育館
    1. 堺BZ × サントリー
    2. 東レ × 豊田合成
* チャレンジ女子
  • 11:00- 大阪 いきいきランド交野
    1. PFU × 健祥会
    2. 三洋電機大阪 × KUROBE

* 本日の試合結果

* プレミア女子
  • 日立佐和 × NEC
    [ 0 - 3 ]
    16-25 23-25 18-25
  • パイオニア × トヨタ車体
    [ 3 - 0 ]
    25-18 25-20 25-20
  • 久光製薬 × 武富士
    [ 3 - 0 ]
    25-18 25-16 25-20
  • シーガルズ × JT
    [ 3 - 0 ]
    25-22 25-13 25-18
  • デンソー × 東レ
    [ 3 - 2 ]
    25-14 15-25 20-25 25-21 15-12
* プレミア男子
  • 豊田合成 × 東レ
    [ 2 - 3 ]
    27-25 21-25 25-21 23-25 12-15
  • サントリー × 堺BZ
    [ 3 - 1 ]
    24-26 25-20 25-21 25-14
  • JT × 大分三好
    [ 3 - 1 ]
    25-23 23-25 25-23 25-22
  • NEC × パナソニック
    [ 3 - 2 ]
    20-25 25-22 25-21 23-25 23-21
* プレミア女子
  • 三洋電機大阪 × KUROBE
    [ 3 - 0 ]
    25-15 25-21 25-14
  • PFU × 健祥会
    [ 3 - 2 ]
    25-21 23-25 26-28 25-21 15-12

* 本日試合終了時点での順位

* プレミア女子
  1. 久光製薬(12勝2敗)
  2. 武富士(11勝3敗)
  3. パイオニア(8勝6敗)
  4. JT(8勝6敗)
  5. デンソー(8勝6敗)
  6. 東レ(7勝7敗)
  7. シーガルズ(6勝8敗)
  8. NEC(5勝9敗)
  9. トヨタ車体(3勝11敗)
  10. 日立佐和(2勝12敗)
* プレミア男子
  1. 東レ(12勝2敗)
  2. サントリー(10勝4敗)
  3. 豊田合成(9勝5敗)
  4. JT(7勝7敗)
  5. パナソニック(7勝7敗)
  6. 堺BZ(5勝9敗)
  7. NEC(5勝9敗)
  8. 大分三好(1勝13敗)
* チャレンジ女子
  1. 三洋電機大阪(8勝)
  2. PFU(7勝1敗)
  3. 上尾メディックス(5勝3敗)
  4. 健祥会(4勝4敗)
  5. 大野石油広島(4勝4敗)
  6. KUROBE(3勝5敗)
  7. 柏エンゼルクロス(1勝7敗)
  8. 栗山米菓(8敗)
* チャレンジ男子
  1. FC東京(8勝)
  2. 東京ヴェルディ(5勝2敗)
  3. ジェイテクト(5勝2敗)
  4. 警視庁(4勝2敗)
  5. つくばユナイテッド(4勝3敗)
  6. 富士通(3勝4敗)
  7. 近畿クラブ(2勝5敗)
  8. 大同特殊鋼(1勝7敗)
  9. トヨタ自動車(7敗)

* 本日試合終了時点での個人技術ランキング(プレミアのみ)

* プレミア女子
  • アタック決定率(バックアタック含む)
    1. 先野久美子(久光)48.8
    2. 西脇万里子(東レ)48
    3. 多治見麻子(PIO)47.1
    4. モレーノケニー(JT)46.1
    5. 成田郁久美(久光)44.4
    6. 江口理代(PIO)44.3
    7. 大村加奈子(久光)43.6
    8. 矢野美子(デンソ)43
    9. 荒木絵里香(東レ)42.5
    10. 谷口雅美(JT)42.3
    11. 庄司夕起(PIO)42.1
    12. 内藤香菜子(武富)41.5
    13. 森和代(SEA)41.3
    14. アナパウラロペス(久光)40.3
    15. 杉山祥子(NEC)40.2
  • アタック決定本数
    1. モレーノケニー(JT)350
    2. エステス(武富)329
    3. アナパウラロペス(久光)268
    4. 谷口雅美(JT)236
    5. 木村沙織(東レ)215
    6. 佐々木みき(PIO)214
    7. 先野久美子(久光)179
    8. リーカレトネン(NEC)179
    9. 若浦貴子(SEA)178
    10. 仁木希(NEC)177
    11. 足立留美(武富)176
    12. 森和代(SEA)175
    13. 原田美樹(車体)171
    14. 都築有美子(車体)159
    15. ジュンクビスト(車体)157
  • サーブ効果率
    1. 足立留美(武富)14.7
    2. 橋本直子(久光)13.6
    3. 高橋翠(車体)13.5
    4. 都築有美子(車体)13.2
    5. 狩野美雪(久光)13.1
    6. 有田沙織(NEC)13.1
    7. 大貫美奈子(NEC)13.1
    8. 船崎恵視(車体)13.1
    9. 井村仁美(武富)13
    10. 村田奈都美(SEA)12.9
    11. 矢野美子(デンソ)12.4
    12. アナパウラロペス(久光)12.4
    13. 原田美樹(車体)12.2
    14. 栗原恵(PIO)12.1
    15. 及川英香(車体)11.7
  • 最多得点
    1. モレーノケニー(JT)397
    2. エステス(武富)372
    3. アナパウラロペス(久光)305
    4. 谷口雅美(JT)257
    5. 佐々木みき(PIO)238
    6. 木村沙織(東レ)237
    7. リーカレトネン(NEC)218
    8. 森和代(SEA)214
    9. 若浦貴子(SEA)212
    10. 先野久美子(久光)204
    11. 足立留美(武富)204
    12. ジュンクビスト(車体)203
    13. 仁木希(NEC)197
    14. 原田美樹(車体)191
    15. 栗原恵(PIO)190
  • ブロック決定本数(1セットあたり)
    1. 飯田香理(佐和)0.95
    2. 井上香織(デンソ)0.84
    3. ジュンクビスト(車体)0.8
    4. リーカレトネン(NEC)0.77
    5. モレーノケニー(JT)0.7
    6. 荒木絵里香(東レ)0.68
    7. 杉山祥子(NEC)0.66
    8. 宝来眞紀子(JT)0.65
    9. 森和代(SEA)0.65
    10. 成田郁久美(久光)0.63
    11. 矢野美子(デンソ)0.62
    12. 若浦貴子(SEA)0.6
    13. 内藤香菜子(武富)0.6
    14. エステス(武富)0.57
    15. 嶋田美樹(佐和)0.55
  • サーブレシーブ成功率
    1. 井野亜季子(佐和)83.9
    2. 濱口華菜里(東レ)82.3
    3. 佐野優子(久光)81.5
    4. 成田郁久美(久光)78.8
    5. 和久山志恵里(武富)78
    6. 菅山かおる(JT)77.5
    7. 櫻井由香(デンソ)76.3
    8. 木村沙織(東レ)76.2
    9. 仁木希(NEC)76.1
    10. 吉田真未(PIO)73.1
    11. 井西彩乃(佐和)73
    12. 齋藤加奈子(佐和)72.7
    13. 岡野知子(デンソ)71.4
    14. 狩野美雪(久光)71.4
    15. 有田佳織(NEC)71.2
* プレミア男子
  • アタック決定率(バックアタック含む)
    1. 川浦博昭(合成)62.5
    2. ソトヘクター(パナ)56.7
    3. ピントロドリゴ(堺BZ)56.7
    4. 今田祐介(東レ)56.6
    5. 盛重龍(合成)56.3
    6. 南克幸(三好)55.4
    7. 越川優(SUN)53.7
    8. 北島武(堺BZ)51
    9. 澤畠雄一郎(堺BZ)50.8
    10. ニコロフウラジミール(東レ)50.7
    11. 千葉進也(堺BZ)50.4
    12. 甲斐祐之(合成)50.2
    13. ビッタールファビアノ(合成)49.9
    14. フィリップマイヨ(三好)49.9
    15. 山本隆弘(パナ)49.5
  • アタック決定本数
    1. フィリップマイヨ(三好)348
    2. ピントロドリゴ(堺BZ)297
    3. ニコロフウラジミール(東レ)294
    4. ソトヘクター(パナ)287
    5. 直弘龍治(JT)246
    6. 山本隆弘(パナ)241
    7. ビッタールファビアノ(合成)228
    8. レオナルドメロ(SUN)198
    9. 今田祐介(東レ)197
    10. 越川優(SUN)187
    11. ファイディノルディン(NEC)178
    12. 大村悟(NEC)169
    13. マリレアンドロ(JT)165
    14. 盛重龍(合成)139
    15. 徳元幸人(JT)122
  • サーブ効果率
    1. ニコロフウラジミール(東レ)21.6
    2. ビッタールファビアノ(合成)19.2
    3. 越川優(SUN)17
    4. 富松崇彰(東レ)14
    5. 久保尚志(パナ)13.2
    6. フィリップマイヨ(三好)12.8
    7. 宇佐美大輔(パナ)12.5
    8. 山本隆弘(パナ)12.2
    9. 岸本一馬(パナ)12
    10. 大村悟(NEC)11.6
    11. ソトヘクター(パナ)11.6
    12. 川浦博昭(合成)11.2
    13. 千葉進也(堺BZ)10.9
    14. 坂本雄一郎(SUN)10.9
    15. 伊藤信博(堺BZ)10.7
  • 最多得点
    1. フィリップマイヨ(三好)370
    2. ニコロフウラジミール(東レ)350
    3. ピントロドリゴ(堺BZ)328
    4. ソトヘクター(パナ)311
    5. ビッタールファビアノ(合成)276
    6. 直弘龍治(JT)270
    7. 山本隆弘(パナ)266
    8. レオナルドメロ(SUN)233
    9. 越川優(SUN)231
    10. 今田祐介(東レ)221
    11. ファイディノルディン(NEC)200
    12. 大村悟(NEC)189
    13. マリレアンドロ(JT)187
    14. 盛重龍(合成)162
    15. 徳元幸人(JT)156
  • ブロック決定本数(1セットあたり)
    1. 富松崇彰(東レ)0.9
    2. 苅谷淳司(JT)0.82
    3. 今井啓介(パナ)0.76
    4. 北川祐介(合成)0.7
    5. 川浦博昭(合成)0.61
    6. 南克幸(三好)0.6
    7. レオナルドメロ(SUN)0.54
    8. 徳元幸人(JT)0.49
    9. 坂本雄一郎(SUN)0.49
    10. 小川貴史(三好)0.48
    11. 森田亜貴斗(パナ)0.47
    12. 宇佐美大輔(パナ)0.46
    13. ピントロドリゴ(堺BZ)0.44
    14. 越川優(SUN)0.44
    15. ビッタールファビアノ(合成)0.42
  • サーブレシーブ成功率
    1. 井上裕介(三好)75.5
    2. 徳元幸人(JT)74.4
    3. 津曲勝利(SUN)72.8
    4. 酒井大祐(JT)72.4
    5. 小川貴史(三好)----
    6. 荻野正二(SUN)----
    7. 千葉進也(堺BZ)----
    8. 今田祐介(東レ)----
    9. ソトヘクター(パナ)----
    10. 甲斐祐之(合成)----
    11. 盛重龍(合成)----
    12. 森佑之(合成)----
    13. 北島武(堺BZ)----
    14. 岸本一馬(パナ)----
    15. 小糸敬夫(パナ)----

* 管理人の感想

  • 今更なので感想は割愛。
  • 個人的な情報を一点だけ。日曜日に勝利したとあるチームが月曜日に敗戦したため、3月にもう一度応援に行くことになるかもしれません。
  • 個人技術ランキングはのんびり待っていてください。更新したらコメント欄でお知らせします。
  • しかし一向に調子が回復しないですこのサイト。ご迷惑をおかけいたしております。

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コメント

東京体育館へ観戦しに行って来ます。
土曜日にも行ったのですが、今日は12時試合開始だったのですね…土曜日は13時立ったから勘違いしていて第1試合に間に合わないです…
でも、3試合あるから楽しんで観戦してきます。

第3セットに間に合いました。
結果的にフルセット、デンソーの勝利でした。
東レ、このメンバーで良く戦っているとは思いますが、若さというか…ここ1本のミスが多いような気がします。未希選手のトスも。
最終セットの明暗を分けたのは、荒木選手のブロード。1本目を拾われ切り換えされて、2本目はアウト。3本目も拾われて、そこから一気にデンソーに流れが行ってしまいました。特にストレートにアウトにしてしまったのが痛かった…
木村・荒木両選手は徹底的にマークにあっていますね。全日本でも柱である両選手ですが、東レではそれ以上の立場。まだ若い2人です。経験にしなくてはならない、勉強のリーグになるのではないでしょうか。

東京体育館第2試合、シーガルズ-JT、ストレートでシーガルズの勝ち。シーガルズは全体的に調子が良かったと思うが…JTも自滅気味だと思う。
今日のシーガルズは粘る。粘って最後はJTの穴をつく攻撃。JTはセンターからのチョロチョロした軟攻が拾えず。河村選手のトスにも迷いが見られたような気がします。ケニー選手に頼りすぎた感もありますが、そこをシーガルズは巧くついたと思います。

個人技術ランキングを追記しました。

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