2006/07 V・プレミア、チャレンジリーグ/2007年2月4日

* 本日のTV放送予定

  • GAORA/13:00-/男子/NEC × 大分三好、サントリー × 豊田合成
  • NHK・BS/13:03-/男子/パナソニック × 堺、JT × 東レ

* 本日の試合予定

  • 本日チャレンジリーグ男子の試合は無し。
* プレミア女子
  • 13:00- 佐賀 佐賀県総合体育館
    1. 久光製薬 × NEC
  • 13:00- 福岡 大牟田市民体育館
    1. JT × トヨタ車体
    2. 武富士 × 日立佐和
  • 13:00- 長崎 大村市体育文化センター (シーハットおおむら)
    1. パイオニア × デンソー
    2. 東レ × シーガルズ
* プレミア男子
  • 13:05- 東京 町田市立総合体育館
    1. NEC × 大分三好
    2. サントリー × 豊田合成
  • 13:08- 大阪 松下電器体育館
    1. パナソニック × 堺BZ
    2. JT × 東レ
* チャレンジ女子
  • 11:00- 徳島 徳島市・健祥会パートナー多目的ホール
    1. PFU × KUROBE
    2. 三洋電機大阪 × 健祥会
  • 11:00- 秋田 北秋田市鷹巣体育館
    1. 大野石油広島 × 上尾メディックス
    2. 柏エンゼルクロス × 栗山米菓

* 本日の試合結果

* プレミア女子
  • 日立佐和 × 武富士
    [ 1 - 3 ]
    21-25 25-21 36-38 21-25
  • 東レ × シーガルズ
    [ 2 - 3 ]
    16-25 27-25 21-25 25-20 11-15
  • NEC × 久光製薬
    [ 1 - 3 ]
    25-21 21-25 21-25 20-25
  • JT × トヨタ車体
    [ 3 - 2 ]
    20-25 21-25 25-21 25-20 17-15
  • デンソー × パイオニア
    [ 2 - 3 ]
    25-21 25-20 22-25 17-25 13-15
* プレミア男子
  • 東レ × JT
    [ 2 - 3 ]
    17-25 25-18 27-25 23-25 11-15
  • 堺BZ × パナソニック
    [ 0 - 3 ]
    22-25 33-35 15-25
  • 豊田合成 × サントリー
    [ 1 - 3 ]
    25-19 19-25 21-25 17-25
  • NEC × 大分三好
    [ 3 - 0 ]
    25-20 25-14 25-22
* チャレンジ女子
  • 三洋電機大阪 × 健祥会
    [ 3 - 0 ]
    25-17 25-19 25-18
  • 柏エンゼルクロス × 栗山米菓
    [ 3 - 0 ]
    25-17 25-20 25-23
  • KUROBE × PFU
    [ 0 - 3 ]
    16-25 17-25 16-25
  • 上尾メディックス × 大野石油広島
    [ 2 - 3 ]
    20-25 25-21 18-25 25-21 13-15

* 本日試合終了時点での順位

* プレミア女子
  1. 久光製薬(9勝2敗)
  2. 武富士(9勝2敗)
  3. パイオニア(7勝4敗)
  4. JT(7勝4敗)
  5. 東レ(6勝5敗)
  6. デンソー(6勝5敗)
  7. シーガルズ(4勝7敗)
  8. トヨタ車体(3勝8敗)
  9. NEC(2勝9敗)
  10. 日立佐和(2勝9敗)
* プレミア男子
  1. 東レ(9勝2敗)
  2. サントリー(8勝3敗)
  3. 豊田合成(7勝4敗)
  4. パナソニック(7勝4敗)
  5. 堺BZ(5勝6敗)
  6. JT(4勝7敗)
  7. NEC(4勝7敗)
  8. 大分三好(11敗)
* チャレンジ女子
  1. 三洋電機大阪(6勝)
  2. PFU(6勝)
  3. 上尾メディックス(3勝3敗)
  4. 健祥会(3勝3敗)
  5. KUROBE(3勝3敗)
  6. 大野石油広島(2勝4敗)
  7. 柏エンゼルクロス(1勝5敗)
  8. 栗山米菓(6敗)
* チャレンジ男子(今週は試合がないので変化無し)
  1. FC東京(6勝)
  2. 東京ヴェルディ(5勝)
  3. ジェイテクト(3勝2敗)
  4. 警視庁(3勝2敗)
  5. つくばユナイテッド(2勝3敗)
  6. 富士通(2勝3敗)
  7. 近畿クラブ(2勝4敗)
  8. 大同特殊鋼(1勝5敗)
  9. トヨタ自動車(5敗)

* 本日試合終了時点での個人技術ランキング(プレミアのみ)

* プレミア女子
  • アタック決定率(バックアタック含む)
    1. 先野久美子(久光)51.1
    2. 多治見麻子(PIO)47.3
    3. 西脇万里子(東レ)45.5
    4. モレーノケニー(JT)45.5
    5. 矢野美子(デンソ)44.2
    6. 谷口雅美(JT)43.4
    7. 江口理代(PIO)43.2
    8. 成田郁久美(久光)42.8
    9. 嶋田美樹(佐和)42.5
    10. 大村加奈子(久光)41.9
    11. 荒木絵里香(東レ)41.4
    12. 内藤香菜子(武富)41.2
    13. 庄司夕起(PIO)41
    14. 森和代(SEA)40.5
    15. アナパウラロペス(久光)40.5
  • アタック決定本数
    1. モレーノケニー(JT)258
    2. エステス(武富)251
    3. アナパウラロペス(久光)216
    4. 谷口雅美(JT)197
    5. 佐々木みき(PIO)182
    6. 木村沙織(東レ)163
    7. 先野久美子(久光)159
    8. 仁木希(NEC)143
    9. 足立留美(武富)137
    10. 若浦貴子(SEA)136
    11. 森和代(SEA)135
    12. 原田美樹(車体)134
    13. リーカレトネン(NEC)132
    14. ジュンクビスト(車体)130
    15. 都築有美子(車体)129
  • サーブ効果率
    1. 田辺友紀(車体)15.4
    2. 足立留美(武富)15.4
    3. 都築有美子(車体)15.1
    4. 村田奈都美(SEA)14.3
    5. 有田沙織(NEC)14.2
    6. 高橋翠(車体)13.9
    7. 橋本直子(久光)13.7
    8. 佐藤美耶(東レ)13.3
    9. 船崎恵視(車体)12.9
    10. 狩野美雪(久光)12.8
    11. 井村仁美(武富)12.4
    12. 原田美樹(車体)12.1
    13. 栗原恵(PIO)12
    14. 大貫美奈子(NEC)11.9
    15. 嶋田美樹(佐和)11.8
  • 最多得点
    1. モレーノケニー(JT)295
    2. エステス(武富)286
    3. アナパウラロペス(久光)242
    4. 谷口雅美(JT)215
    5. 佐々木みき(PIO)199
    6. 木村沙織(東レ)180
    7. 先野久美子(久光)176
    8. ジュンクビスト(車体)170
    9. 若浦貴子(SEA)166
    10. リーカレトネン(NEC)165
    11. 森和代(SEA)165
    12. 足立留美(武富)164
    13. 仁木希(NEC)162
    14. 栗原恵(PIO)155
    15. 都築有美子(車体)153
  • ブロック決定本数(1セットあたり)
    1. 飯田香理(佐和)0.93
    2. 井上香織(デンソ)0.89
    3. ジュンクビスト(車体)0.86
    4. リーカレトネン(NEC)0.84
    5. モレーノケニー(JT)0.71
    6. 荒木絵里香(東レ)0.7
    7. 若浦貴子(SEA)0.69
    8. 成田郁久美(久光)0.67
    9. 宝来眞紀子(JT)0.67
    10. 嶋田美樹(佐和)0.64
    11. 内藤香菜子(武富)0.63
    12. 杉山祥子(NEC)0.62
    13. 森和代(SEA)0.6
    14. 江藤直美(JT)0.6
    15. 庄司夕起(PIO)0.57
  • サーブレシーブ成功率
    1. 濱口華菜里(東レ)82.8
    2. 佐野優子(久光)81.8
    3. 井野亜季子(佐和)81.4
    4. 菅山かおる(JT)77.6
    5. 和久山志恵里(武富)76.6
    6. 木村沙織(東レ)76.4
    7. 成田郁久美(久光)76.1
    8. 櫻井由香(デンソ)75.9
    9. 仁木希(NEC)73.1
    10. エステス(武富)72.9
    11. 狩野美雪(久光)72.8
    12. 有田佳織(NEC)72.5
    13. 井西彩乃(佐和)71.6
    14. 吉田真未(PIO)71.6
    15. 岡野知子(デンソ)71.4
* プレミア男子
  • アタック決定率(バックアタック含む)
    1. 川浦博昭(合成)59.4
    2. 盛重龍(合成)58.4
    3. 坂本雄一郎(SUN)58.3
    4. ソトヘクター(パナ)57.7
    5. 今田祐介(東レ)57.7
    6. ピントロドリゴ(堺BZ)55.6
    7. 越川優(SUN)55.6
    8. 西尾太作(堺BZ)54.2
    9. 南克幸(三好)53.8
    10. ニコロフウラジミール(東レ)51.9
    11. 千葉進也(堺BZ)51.7
    12. 北島武(堺BZ)51.3
    13. 大村悟(NEC)50.6
    14. 山本隆弘(パナ)50.5
    15. ビッタールファビアノ(合成)49.5
  • アタック決定本数
    1. フィリップマイヨ(三好)261
    2. ピントロドリゴ(堺BZ)237
    3. ニコロフウラジミール(東レ)228
    4. ソトヘクター(パナ)220
    5. 山本隆弘(パナ)194
    6. 直弘龍治(JT)172
    7. ビッタールファビアノ(合成)162
    8. ファイディノルディン(NEC)159
    9. レオナルドメロ(SUN)153
    10. 越川優(SUN)149
    11. 今田祐介(東レ)138
    12. 大村悟(NEC)130
    13. 盛重龍(合成)118
    14. マリレアンドロ(JT)116
    15. 千葉進也(堺BZ)106
  • サーブ効果率
    1. ニコロフウラジミール(東レ)19.4
    2. ビッタールファビアノ(合成)17
    3. 越川優(SUN)16.3
    4. 久保尚志(パナ)13.7
    5. 宇佐美大輔(パナ)13
    6. 富松崇彰(東レ)12.7
    7. 山本隆弘(パナ)12.4
    8. 大村悟(NEC)12.2
    9. ソトヘクター(パナ)12
    10. 千葉進也(堺BZ)11.9
    11. 甲斐祐之(合成)11.7
    12. 伊藤信博(堺BZ)11.5
    13. フィリップマイヨ(三好)11.5
    14. 北島武(堺BZ)11.4
    15. 今田祐介(東レ)10.8
  • 最多得点
    1. フィリップマイヨ(三好)277
    2. ニコロフウラジミール(東レ)264
    3. ピントロドリゴ(堺BZ)263
    4. ソトヘクター(パナ)238
    5. 山本隆弘(パナ)216
    6. ビッタールファビアノ(合成)199
    7. 直弘龍治(JT)192
    8. 越川優(SUN)184
    9. レオナルドメロ(SUN)180
    10. ファイディノルディン(NEC)177
    11. 今田祐介(東レ)157
    12. 大村悟(NEC)147
    13. 盛重龍(合成)135
    14. 徳元幸人(JT)133
    15. マリレアンドロ(JT)128
  • ブロック決定本数(1セットあたり)
    1. 富松崇彰(東レ)0.83
    2. 苅谷淳司(JT)0.79
    3. 今井啓介(パナ)0.73
    4. 川浦博昭(合成)0.64
    5. 北川祐介(合成)0.63
    6. 大角竜敏(NEC)0.59
    7. 徳元幸人(JT)0.55
    8. ビッタールファビアノ(合成)0.55
    9. 坂本雄一郎(SUN)0.55
    10. 南克幸(三好)0.54
    11. レオナルドメロ(SUN)0.53
    12. 町野仁志(JT)0.5
    13. 森田亜貴斗(パナ)0.47
    14. 越川優(SUN)0.46
    15. 伊藤信博(堺BZ)0.45
  • サーブレシーブ成功率
    1. 津曲勝利(SUN)78.1
    2. 徳元幸人(JT)74.2
    3. 森佑之(合成)72
    4. 酒井大祐(JT)71.3
    5. 今田祐介(東レ)70.8
    6. 荻野正二(SUN)----
    7. 千葉進也(堺BZ)----
    8. 小川貴史(三好)----
    9. ソトヘクター(パナ)----
    10. 甲斐祐之(合成)----
    11. 盛重龍(合成)----
    12. 小糸敬夫(パナ)----
    13. ファイディノルディン(NEC)----
    14. 濱島哲也(NEC)----
    15. 久保尚志(パナ)----

* 管理人の感想

  • さて、本日のTV放送は録画してありますがまだ観ていないので、またもや勝敗から。
  • プレミア女子。久光・武富士は勝利して1位2位をキープ。東レはちょっと失速気味か。かわりにJTが上昇。
  • プレミア男子。首位東レに土をつけたのがJT。サントリーは合成を下して首位に迫る。大分三好の初勝利はいつか。

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コメント

TV中継を見た感想です。BSの二試合です。
気になったのは、チャンスボールがたまにしっかりセッターへ返ってなかったことです。やはり、チャンスボールをしっかりセッターへ返すことは、基本中の基本です。これは、徹底してください。
東レの富松選手、いいですね。若さを前面に出してがんばっていました。

個人技術ランキングを追記しました。

先野選手は相変わらずの50%超えですね。3度目のスパイク賞狙ってほしいです。

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