2006/07 V・プレミアリーグ/2007年3月31日

* 本日のTV放送予定

  • なし

* 本日の試合予定

* プレミア女子

  • 13:00- 愛知 安城市体育館
    1. トヨタ車体 × 久光製薬
  • 13:00- 茨城 常陸大宮市西部総合公園体育館
    1. 日立佐和 × シーガルズ
  • 14:00- 山形 山形県総合運動公園総合体育館
    1. パイオニア × JT
  • 14:00- 埼玉 深谷ビッグタートル
    1. 武富士 × 東レ
  • 14:00- 東京 有明コロシアム
    1. NEC × デンソー

* プレミア男子

  • 13:00- 山梨 山梨県小瀬スポーツ公園体育館
    1. パナソニック × 大分三好
    2. サントリー × JT
  • 14:00- 静岡 東遠カルチャーパーク総合体育館
    (さんりーな)
    1. NEC × 豊田合成
    2. 東レ × 堺BZ

* 本日の試合結果

* プレミア女子

  • パイオニア × JT
    [ 1 - 3 ]
    25-20 16-25 20-25 23-25
  • NEC × デンソー
    [ 2 - 3 ]
    25-19 20-25 25-16 30-32 13-15
  • 東レ × 武富士
    [ 3 - 2 ]
    20-25 25-27 25-23 28-26 15-9
  • トヨタ車体 × 久光製薬
    [ 0 - 3 ]
    20-25 23-25 22-25
  • シーガルズ × 日立佐和
    [ 2 - 3 ]
    23-25 25-23 25-16 21-25 10-15

* プレミア男子

  • 堺BZ × 東レ
    [ 2 - 3 ]
    25-21 20-25 18-25 25-23 13-15
  • 豊田合成 × NEC
    [ 3 - 2 ]
    25-18 21-25 17-25 25-22 15-9
  • サントリー × JT
    [ 3 - 2 ]
    25-19 18-25 17-25 25-23 15-13
  • パナソニック × 大分三好
    [ 3 - 2 ]
    20-25 25-19 22-25 25-21 15-11

* 本日試合終了時点での順位(本日最終戦だったプレミア女子は最終順位)

* プレミア女子

  1. 久光製薬(20勝7敗)
  2. JT(20勝7敗)
  3. 武富士(19勝8敗)
  4. パイオニア(18勝9敗)
  5. NEC(15勝12敗)
  6. 東レ(11勝16敗)
  7. デンソー(11勝16敗)
  8. シーガルズ(10勝17敗)
  9. 日立佐和(6勝21敗)
  10. トヨタ車体(5勝22敗)

* プレミア男子

  1. サントリー(22勝5敗)
  2. 東レ(21勝6敗)
  3. パナソニック(17勝10敗)
  4. 豊田合成(16勝11敗)
  5. JT(13勝14敗)
  6. 堺BZ(9勝18敗)
  7. NEC(8勝19敗)
  8. 大分三好(2勝25敗)

* プレミア女子の最終個人技術ランキング

  • アタック決定率(バックアタック含む)

    1. 西脇万里子(東レ)49.3
    2. 多治見麻子(PIO)48.3
    3. 先野久美子(久光)47.7
    4. モレーノケニー(JT)46.8
    5. 江口理代(PIO)44.9
    6. 谷口雅美(JT)43.4
    7. 大村加奈子(久光)43.2
    8. 成田郁久美(久光)42
    9. 杉山祥子(NEC)41.8
    10. 森和代(SEA)41.7
    11. 荒木絵里香(東レ)41.6
    12. 庄司夕起(PIO)41.6
    13. 江藤直美(JT)41.2
    14. ジュンクビスト(車体)41.1
    15. 内藤香菜子(武富)40.9

  • アタック決定本数

    1. モレーノケニー(JT)671
    2. エステス(武富)647
    3. アナパウラロペス(久光)556
    4. 谷口雅美(JT)454
    5. リーカレトネン(NEC)416
    6. 木村沙織(東レ)411
    7. 佐々木みき(PIO)402
    8. 森和代(SEA)344
    9. 栗原恵(PIO)335
    10. 仁木希(NEC)334
    11. 都築有美子(車体)326
    12. 若浦貴子(SEA)325
    13. 有田沙織(NEC)320
    14. ジュンクビスト(車体)294
    15. 多治見麻子(PIO)290

  • サーブ効果率

    1. 栗原恵(PIO)14.6
    2. 船崎恵視(車体)14.5
    3. 足立留美(武富)13.8
    4. 高橋翠(車体)13
    5. 都築有美子(車体)12.9
    6. 橋本直子(久光)12.8
    7. 矢野美子(デンソ)12.8
    8. 及川英香(車体)12.7
    9. 荒木絵里香(東レ)12.4
    10. 大貫美奈子(NEC)12
    11. 齋藤加奈子(佐和)11.7
    12. 狩野美雪(久光)11.6
    13. 有田沙織(NEC)11.5
    14. アナパウラロペス(久光)11.5
    15. 井村仁美(武富)11.2

  • 最多得点

    1. モレーノケニー(JT)754
    2. エステス(武富)719
    3. アナパウラロペス(久光)620
    4. 谷口雅美(JT)494
    5. リーカレトネン(NEC)483
    6. 木村沙織(東レ)457
    7. 佐々木みき(PIO)445
    8. 森和代(SEA)414
    9. 栗原恵(PIO)407
    10. 若浦貴子(SEA)380
    11. 都築有美子(車体)377
    12. 仁木希(NEC)372
    13. 有田沙織(NEC)371
    14. 杉山祥子(NEC)367
    15. ジュンクビスト(車体)366

  • ブロック決定本数(1セットあたり)

    1. 井上香織(デンソ)0.91
    2. 杉山祥子(NEC)0.85
    3. 飯田香理(佐和)0.81
    4. 荒木絵里香(東レ)0.73
    5. 宝来眞紀子(JT)0.72
    6. ジュンクビスト(車体)0.71
    7. 矢野美子(デンソ)0.68
    8. 多治見麻子(PIO)0.64
    9. リーカレトネン(NEC)0.63
    10. 嶋田美樹(佐和)0.62
    11. モレーノケニー(JT)0.61
    12. 森和代(SEA)0.6
    13. 内藤香菜子(武富)0.57
    14. 成田郁久美(久光)0.55
    15. 大村加奈子(久光)0.54

  • サーブレシーブ成功率

    1. 井野亜季子(佐和)85
    2. 櫻井由香(デンソ)81.7
    3. 佐野優子(久光)80.1
    4. 菅山かおる(JT)79.8
    5. 濱口華菜里(東レ)78.7
    6. 成田郁久美(久光)77.9
    7. 和久山志恵里(武富)77.3
    8. 仁木希(NEC)75.7
    9. 木村沙織(東レ)75
    10. 齋藤加奈子(佐和)72.3
    11. 狩野美雪(久光)72.1
    12. 岡野知子(デンソ)71.7
    13. 有田佳織(NEC)71.7
    14. 高木理江(JT)71.5
    15. 吉田真未(PIO)70.9

* 管理人の感想

  • プレミア男子は明日の試合を残していますが、男女ともにレギュラーラウンド1位、4強、入れ替え戦(チャレンジマッチ)出場2チームが決定しました。
  • 1位は男子サントリー、女子久光、4強は男子がサントリー・東レ・パナソニック・豊田合成、女子が久光・JT・武富士・パイオニア、入れ替え戦出場が男子NEC(!)・大分三好、女子日立佐和・トヨタ車体になります。
  • 1位のサントリーと久光は、6月にベトナムで行われるアジア・クラブ選手権に出場が決定しました。
  • 男子・豊田合成はようやくの4強決めでした。ファーストレグの貯金が効きましたね。男子・JTはまたも念願の優勝を果たせず…。男子・NECは、気が付けばなんと入れ替え戦行き。
  • 女子は最終戦ということで、新人戦やMVPを除く個人賞も決定しています。上に個人技術ランキングを掲載しているのでそちらをどうぞ。数字が全てではないですが、代表選考にも関係してくるんでしょうね。
  • おっと、0時過ぎてしまいましたが、このエントリはエイプリルフールねたではないですからね(笑。念の為。

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コメント

山形でのパイオニア-JT戦見てます。第1セット25-20でパイオニアが先取です。

第2セット25-16、第3セット25-20で共にJT。パイオニアは第2セットからセッターを小濱にしたのが響いてコンビ使えず単調です。

第4セットも25-23でJTが取り、JT勝利です。
パイオニアはレフトがマークされてほとんど決まらず、サーブでも狙われてイライラした様子。逆にJTはブロックが効いて、こぼれ玉もほとんど決まった感じ。もしかしてパイオニアにとっては消化試合なので主力を休ませたかったのかも。

教えてください。内田選手は1セット目しか出てないのですか?
栗原選手のサーブどうでしたか?

サーブ19、得点3、失点5などで24.2%。逆転で2年連続サーブ賞。ちなみに内田選手は第4セット出てましたよ。

今日は佐々木があきらかにブレーキだったような感じがしました。気合いのこもったハイタッチで迎えた3セット目も一本だけで…。セッターが変わってレフトがマークされる展開だったとはいえ今日の佐々木はどうしちゃったのでしょ?

赤ロケが中盤から終盤にかけて猛追を見せた事で4強争いの緊張がかろうじて保てましたが、デンソーや東レの息切れが全てでしたね。
1レグは混戦でしたけどね。
でも、昨年に続いて1位争いは最後までもつれましたね。(手を抜いた事も関係あると思いますが)

点取り屋とそれをカバーできる人がいるチームが勝っていますね。
顕著なのがJTと武富士ですね。
2レグ以降東レとデンソーが勝てなくなったのはここら辺が原因なのでしょうかね。

JTは3レグは全勝ですね。
全チームに対して勝ち越しも決めましたね。
4強の中では、上位チームからもきっちり勝利した唯一のチームですね。(久光も上位5チームの対戦成績は7勝5敗)

昨日の女子最終週、武富士-東レ戦を観戦してきました。
結果はフルセットで大逆転の末東レの勝利でしたが、何よりも嬉しいのは大山加奈選手のプレーが久しぶりに見られたことですね。
3月に入ってからベンチ登録はされていましたが、ワンポイントの起用のみでした。昨日は2セット目途中から本格的に入ってきて、大活躍でしたよ。
やはり大山加奈選手がいるといないとでは相手マークの分散が違いますね。今までは木村選手に集中していたのが、確実に分散しています。ブロックも割れてしまっているシーンが何回も見られました。
東レは残念ながら6位に終わった今シーズンでしたが、若手が多いチームですし、来季は更に成長した姿を見せてくれることを期待しています。

有明の赤ロケ-エアリー、絶体絶命の状態まで追い詰められてからの神がかったようなエアリーの粘り腰がお見事でございました。
終盤4点差でも、マッチポイント握られてもあきらめない姿、かっこよすぎですた>エアリー一同。

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