6勝1敗、得失点率で日本が優勝/女子アジア・ユース

18歳以下によるバレーボールのアジア女子ユース選手権は14日、タイのカンペンペットで8チーム総当たりの最終戦が行われ、日本はオーストラリアに3-0(25-7、25-4、25-6)で快勝して7勝1敗とし、得失点率で2位韓国、3位中国を抑えて優勝した。

中国に1敗したものの、得失点率で堂々の1位通過です。記事中は7勝1敗となっていますが、6勝1敗が正しいです。おめでとうございます!結果詳細は以下リンク先へ。

上記JVAのページより、以下リンク先の方が結果掲載が早いようです(英語です)。

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コメント

対韓国戦、対中国戦は興奮した試合のようですね。
映像で見たかった。
特に長岡選手は世界のトップレベルが見えたのではないでしょうか。
7月31日から世界大会です。
それまで、じっくり休養を取って、全力で世界と戦ってほしいです。

東九州龍谷高等学校の選手がほとんどですが、国内の試合に何らかの調整があってもいいのでは・・・。
将来有望な選手が潰されないかと心配です。

おおー、強い、強い。この調子を維持して、世界選手権でも元気よくプレーしてください。

日の丸が一番高いところにあるのは気持ちいいですね。

http://www.asianvolleyball.org/competition/matchresult.php?compName=The%206th%20Asian%20Youth%20Girls’%20Volleyball%20Championship&compId=30&action=ranking

かなり、すっきりした。
(右翼だな~~)(笑)

「8チーム総当り」で「7勝1敗」はおかしくねーですか?>時事通信
とか思ったりもしました。

ロンドンあるいはその次へ向けてがんばれっ!ですね。
http://www.jva.or.jp/world/2007/asiayouth/men/
今週末からは男子アジアユース大会も始まります。男子も女子に続けっ!

>TAMさん
そう言えば。>7勝1敗
まったく疑問に思わなかった…
訂正しておきます。
ご指摘ありがとうございます。

個人賞も日本の選手がたくさん受賞しています。

Individual Awards:

Best Attacker: Miyu Nagaoka (Japan)

Best Receiver: Airi Kawahara (Japan)

Best Setter: Si Eun-Mi (Korea)

Better Blocker: Chen Shih Ting (Chinese Taipei)

Best Server: Yuki Kawai (Japan)

Best Digger: Katoe Inoue (Japan)

Best Scorer: Lee Yeon-Ju (Korea)

Most Valuable Player (MVP): Katoe Inoue (Japan)

http://www.asianvolleyball.org/news/news_content.php?TblName=news&NewsID=867&B=1

結果に素直に感動できますね。

MVPは長岡選手です。
表彰式でも長岡選手がMVPを受賞したとの事です。
(私が、JVAに電話で確認しました。
ソースになりますかね。)

http://www.jva.or.jp/world/2007/asiayouth/women/results.html

違っていた場合は、JVAのサイトで変更しますとの事でした。

AVC って、結構いいかげんかも・・・・。

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