女子アジア・ユース選手権 日本優勝 京都橘高3選手、大きく貢献/京都

今月7~14日にタイで行われたバレーボール女子のアジア・ユース(18歳未満)選手権。日本は中国に敗れたものの6勝1敗で見事優勝し、今夏メキシコで開催される世界ユース選手権への出場権も獲得した。12人の代表メンバーには京都橘高の井上琴絵選手(3年)、加藤樹絵選手(2年)も名を連ね、金メダル獲得に大きく貢献した。

このあいだ行われた女子アジア・ユースでの優勝に大きく貢献した京都橘の3人をピックアップした記事。

途中出場での出番が多かった加藤選手は「背の低い相手の時はスパイクも決まったが、中国、韓国のように高いチームでは跳ね返された」と振り返る。「力任せに打てばいいわけではないということが分かった」と収穫を口にした。

レベルの高いところでの経験は、うまくすれば今後の糧になるはずです。インターハイや国体が楽しみですね。

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コメント

インターハイは世界ユースと重なります。両方は無理だと思います。『インターハイは優』と言ってるってことは世界ユースは辞退てことなんでしょうね。

インターハイは世界ユースと時期が重なります。『インターハイは優勝』と云ってるという事は世界ユースは、辞退ってことなんでしょうね。

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