世界バレーで9000万円赤字…日本戦以外で収入伸びず
日本バレーボール協会の全国理事会が15日、都内で開かれ、昨年10月末から12月初旬に国内で開催された世界選手権で約9000万円の赤字が生じ、昨年度の協会の収支決算で約1億8000万円の赤字が見込まれていることが報告された。
その赤字って、どこで誰が負担するんですか?日本戦以外の入場料収入が伸びなかったということですけど、TVでの扱い方があのような状態では当然の結果でしょうから、言い訳でしかないですね。
ワールドカップのプロモーションも始まったようですが、同じようなことにならなければ良いですね。
コメント
TBSが経費負担してるんで、実際の赤字額はもっとあったはずですよ。
世バレは大会運営の在り方も問題になったし、番組としても局内の番組審査会の議題に上るなど色々とありましたからねぇ…
ただそれ以上に、スポットやスポンサー収入が多くて、TBS的にはかなり美味しいコンテンツだった事は間違いありませんが。
投稿者: よっしー55 | 2007年6月16日 10:00
バレーのスポンサー代は下がっていたのにスポンサー会社も減少していたときから一転。
今はかなり恵まれた環境ですね。
視聴率悪ければスポンサーも付かず放送は無い、難しいですね。
投稿者: to | 2007年6月16日 18:55
男子日本戦会場が、首都圏にスケジュールが固まってたのが、もったいなかった。男子がスタートが埼玉で、最後が代々木。関東の客は、最後の2試合辺りはもう飽きて、空席目立ってた。
地方にしたほうが、もっと入ったのに。
投稿者: おわい | 2007年6月17日 21:55