男子バレー帰国、最下位でも前向き

バレーボール男子日本代表が10日、ワールドリーグから帰国した。フランス、米国、イタリアと同組の1次リーグで最下位(3勝9敗)に終わったが、リーグ終盤にはフランス、イタリアから勝利も挙げた。植田辰哉監督は「後半はチームとして機能することができた。手応えは十分あります」と前向きに話した。

とにかくレセプションを大きく崩されないことと、サーブで攻めること。この二つが徹底できれば、世界と互角に渡り合えることを再確認できました。「確実に勝利する」ためには更にもう一段階上がる必要があると思うのですが、それは次の課題ですね。まずは追いつかないと。

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