日本、プエルトリコに勝利し白星発進/世界ユース女子(U-18)
女子バレーボールの18歳以下(U18)による世界ユース選手権は7月31日、メキシコのメヒカリなどで開幕し、1次リーグB組の日本はプエルトリコに3-0(25-14、25-18、25-13)で快勝、白星スタートを切った。
ここのところ、国際大会目白押しで目が回りそうです。
大会の情報は下記リンク先でどうぞ。
女子バレーボールの18歳以下(U18)による世界ユース選手権は7月31日、メキシコのメヒカリなどで開幕し、1次リーグB組の日本はプエルトリコに3-0(25-14、25-18、25-13)で快勝、白星スタートを切った。
ここのところ、国際大会目白押しで目が回りそうです。
大会の情報は下記リンク先でどうぞ。
コメント
ユースとジュニアの選手選考が、スタッフが自分のチームの選手を中心に選考しすぎのように思います。特にユースは。自分のチームの控え選手より他のチームにもっと将来性のある良い選手がいっぱいいるはずなのに、これで、このチームがジュニアになった時にスタッフが変われば、当然メンバーも大幅に変更になり、一環指導などできるわけがありません。皆さんのご意見をお聞かせください。
投稿者: いちファン | 2007年8月 2日 06:16
今回は東九州龍谷の相原監督が指揮をしてるだけあって,アジアユースのときも今回も同高校の選手が殆どを占めてますね。
今回はインターハイとかぶってて,思うように選手が集まらないというのがその理由でしょう。
投稿者: コージ | 2007年8月 2日 09:04