九州文化学園などが全国へ 春高バレー地区予選

 「春の高校バレー」の愛称で親しまれている第39回全国高校バレーボール選抜優勝大会(3月20~26日、東京・国立代々木競技場、産経新聞など主催)の地区大会決勝が27日、7県で行われ、千葉では習志野が2年連続15度目、女子は市船橋が2年ぶり17度目の本大会出場。長崎の女子では、全国大会でも優勝候補の九州文化学園が13年連続23度目の出場を決めた。

 栃木の男子は足利工大付が22年連続27度目、女子は国学院栃木が3年ぶり21度目の出場。群馬は男子で伊勢崎が2年連続7度目、女子は高崎商大付が2年連続6度目の全国切符を獲得した。

ということで昨日決まった代表校がまとめられています。

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