秋田と広島の代表が決定/第39回春の高校バレー
第39回全国高校バレーボール選抜優勝大会(春高バレー)県予選会最終日は9日、秋田市立体育館で男女決勝を行い、男子は雄物川が増田に3—0のストレート勝ちし14年連続14度目の優勝を飾った。女子は聖霊が由利を3—1で下し6年連続13度目の栄冠を手にした。
む、雄物川って14年連続14度目なんですね。もっと前からの伝統校という印象を持っていました。
バレーボールの全国高校選抜優勝大会広島県大会は9日、広島市中区の広島グリーンアリーナで男女の決勝があった。男子は祇園北が崇徳を3―0で下し初優勝。女子は進徳が安田を3―1で破り、17年ぶり4度目の栄冠を手にした。祇園北と進徳は3月20日から7日間、東京・代々木第1体育館である本大会に出場する。
バレーのメッカ・広島で初優勝ですか。
コメント
雄物川は宇佐美監督と宇佐美選手が在籍してから、春高代表になるようになりました。
本当に親子鷹ですよね。
投稿者: 秋田県民 | 2008年2月13日 10:06