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2008北京オリンピックバレーボール世界最終予選／女子第2日

2008北京オリンピックバレーボール世界最終予選、女子第2日の試合結果など。

* 本日の試合予定

  1. 11:05 ドミニカ共和国 vs. セルビア
  2. 13:05 韓国 vs. タイ
  3. 15:05 カザフスタン vs. ポーランド
  4. 18:00 日本 vs. プエルトリコ

* 本日の試合結果

  1. ドミニカ共和国 × セルビア
    [ 1 - 3 ]
    25-23
    25-27
    21-25
    20-25
  2. 韓国 × タイ
    [ 3 - 2 ]
    25-20
    28-26
    14-25
    21-25
    18-16
  3. カザフスタン × ポーランド
    [ 0 - 3 ]
    20-25
    15-25
    19-25
  4. プエルトリコ × 日本
    [ 1 - 3 ]
    20-25
    18-25
    25-17
    24-26

* 関連記事

* 管理人の所感

  • 相変わらず更新が遅くてすみません。そして例によって試合見てません。
  • 寄せられたコメントからすると、あまり試合内容は良くなかったようですね。しかし、結果が大事です。とにかく2連勝です。内容がまずかったのも、序盤で課題が見つかって良かった、今後修正すれば良いと前向きに捉えることができます。
  • とにかく勝つことです。

* 関連サイト

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投稿日時: 2008年5月19日 11:34 | | コメント | トラックバック

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コメント

セルビア(2勝) 3-1 ドミニカ(1勝1敗)
第2セットまではまったく互角に渡り合うも、第3セット、ドミニカにサーブでのミスが増えてからは流れがセルビアに。

投稿者: TAM | 2008年5月18日 13:13

韓国(2勝) 3-2 タイ(2敗)
アジア同士の対戦は2セット取り合い、フルセットマッチ突入。タイ、韓国を追い詰めたが後一歩の所で惜しくも白星を逃す。

ここまでで一時間押し状態。

投稿者: TAM | 2008年5月18日 15:45

ポーランド(1勝1敗) 3-0 カザフスタン(2敗)
攻撃の枚数が違いすぎたなぁ。あっちこっちから自在に打ってくるポーランドに対してパブロワ選手メインなカザフスタンは雑なプレーも多く、終始ポーランドの流れ。

エンタメに間に合う絶妙のストレート決着だ。
んで、エンタメで通路をタレントが通る際にカメラが撮るので笑顔でとか、指示出ましたよ。

投稿者: TAM | 2008年5月18日 17:17

日本-プエルトリコ
第1セット、セッター竹下選手、センター杉山選手・荒木選手、レフト木村選手・栗原選手、ライト高橋選手、リベロ佐野選手。昨日と同じ、メンバー不動。

投稿者: TAM | 2008年5月18日 17:59

第1セット 25-20
かなり手を焼いた印象、なかなかサイドから決まらない。センター様々、なんとか終盤突き放した。
第2セット、スタメン同じ。

投稿者: TAM | 2008年5月18日 18:27

第2セット 25-18
センターラインの二人の功績大だなぁ、今日は。

投稿者: TAM | 2008年5月18日 18:53

第3セット 17-25
ここまで良かったセンターラインが取っ捕まり、レシーブも短めになり、バックアタックも3枚で押さえ込まれて、終始相手の流れ。
第4セット、スタメン同じ。

投稿者: TAM | 2008年5月18日 19:26

第4セット 26-24
もうひやひやどころではない薄氷の勝利。セカンドテクニカル直前はシン様重労働状態。

投稿者: TAM | 2008年5月18日 19:59

本当に負けてしまうんじゃないかと、ハラハラしました！

投稿者: ひろと | 2008年5月18日 20:26

本気出してないように見えた(・ω・)/

投稿者: かなりや | 2008年5月18日 20:44

プエルトリコはアテネ予選のときのメンバーが残っててなかなかなもんでしたね。日本が焦ってて本来の力が発揮できていない感じでした。もう一つ気になったのは、ここ一番てときにミスするのが変わっていないなと。昨日のポーランド戦は相手のミスで助かっただけなのが改めて感じ取れました。この先、カザフスタン、ドミニカ、韓国戦が不安。

投稿者: けーびー | 2008年5月18日 21:28

元に戻ってしまいましたね。
バックアタックは減ってしまったし、勝つための戦術としてのメンバーチェンジもないし、タイムアウトでの指示も精神論一辺倒だし、栗原選手は速いトスを打つのを辞めたみたいだし。
プエルトリコ相手にこんな調子だとＯＱＴは何とかなるにしてもワールドグランプリは悲惨なことになりますよ。

投稿者: 他の追随を許さない | 2008年5月18日 21:30

ワールドグランプリがというより、この内容ではドミニカとぶつかったらどーなることやらと思ったです、はい。
パイプはきっちり3枚待ち構えられてましたな。

投稿者: TAM | 2008年5月18日 21:40

木村の大ブレーキ具合が心配。
レセプションが崩されてた訳でも無いのに、スパイク決定率が２０％を切るようじゃなぁ。

明後日のカザフ戦は何とかなるとしても、ドミニカ戦がとても不安になってきた･･･。

投稿者: たくと | 2008年5月18日 21:45

いや〜なんかヒヤヒヤしましたね(笑)
あきらかに今日は昨日のポーランド戦とは戦法を変えていましたね。イタリアなんかは戦う相手によってよく戦法やメンバーを入れ替えて対応していますが、残念乍ら日本にはそのような戦法変えた時の対応力は、まだまだのようですね。
まあ、今の時代はデータの取り合いで、アナリスト等の各スタッフ同士の駆け引きも、勝負の一つなんだなと感じた試合でした。とりあえず勝ててよかったです。

投稿者: ゆう | 2008年5月18日 22:16

一秒の壁は一日にして崩れずってところですかな。確かに栗原は高いトスがあってるけどこのままではＷＣと一緒です。中田さんも言ってたけど多少のリスクは背負ってもせっかく目指している方向性は曲げないで欲しいと思う。

投稿者: コージ | 2008年5月19日 01:24

でも栗原選手はポーランド戦よりも断然良かったですよ。
スピードアップも大事ですけど、本来の打ちやすいトスで調子を上げさせるのも必要でしょう。
この大会は過程ではなく結果が全てですから。

今日の試合はプエルトリコが日本のバックアタックに３枚ついたり、サイドアタッカーのスパイクコースにきっちり入って上げたり、かなり日本として予想外の事をやってきたので相当焦りましたね。
ああいう場合の対応をどうするのかが見物だったけど、結局は去年と同じで高橋選手のレフト平行と栗原選手の二段に頼るしかなかったのが残念。
木村選手は途中消えちゃったし、あれでは相手の思う壷。
センターが決まってたんだから、それを囮にして木村選手を絡みで使うとかがあっても良かったと思うけどなぁ。

前半に木村選手、中盤にセンターと徐々に攻撃の選択肢を消されて最後は高橋栗原と・・・
あれではドミニカあたりにも危ないですね。
とにかく日本は攻撃の幅を失ったらダメ。

投稿者: よっしー55 | 2008年5月19日 03:15

昨日、会場に見に行きました。
なんか会場がオリンピックをかけた試合の雰囲気では無いように感じました。
ジャニーズの試合前の歌は、まあ譲るとしてもセット間に北島三郎とかがやる観客の下手な煽り。
真剣な試合中に、これはないよな！と思いました。
また、試合あとも柳本監督と高橋選手が北島三郎と会話したり…。
真剣さが感じられず興ざめでした。
ＴＢＳの放送の日だからですかね。
それともフジテレビの放送の日でもゲストのタレントやジャニーズであんなのあるんでしょうか…。
このサイトはＴＢＳの方も書き込んでいるみたいなので、是非伺いたいです！

投稿者: のび | 2008年5月19日 09:43

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