五輪切符をつかむために必要なこと/ヨーコゼッターランドの五輪最終予選女子見どころ

 バレーボールの北京五輪世界最終予選兼アジア予選女子大会が17~25日、東京体育館で行われる。全8チームが出場する同大会では、アジア最上位チームか、アジア最上位チームを除いた上位3チームに五輪出場権が与えられる。
 スポーツナビでは、1992年バルセロナ五輪銅メダリスト(米国代表として出場)、ヨーコゼッターランドさんに、全日本女子の勝利のポイント、今大会の見どころを挙げてもらった。

時間がないので後でゆっくり。

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コメント

この記事読んで思い出しましたが、OQT対戦発表記者会見で、柳本監督は「ポーランドの日本直前合宿拒否したい」て言ってたけど、結局、大会5日前に来日してるので、却下されてたんですね。
4年前、時差ボケ試合を覚えてるボニッタが、したたかに交わした訳だ。

なんだ~。柳本監督の「ポーランドを入国させない作戦」はダメだったのか~。残念だな~。てっきり不戦勝だと思ってたよ。
次はなんだろうね~。セットのスタートで前後を総入替えなんて実施済みだし。相手国の選手のスパイクに画鋲をいれておくなんて地味だからやらないだろうし。なにしろ柳本監督の場合、派手で普通の人では考えつかない作戦じゃないと採用しそうにないからな~

ヨーコゼッターランドさんの記事を読みました。
ヨーコさんが全日本に期待することがいろいろと書かれていますが、実現するのは難しいでしょうね。
まず、センターのブロックですが、他に低いところがあるのにわざわざ高い方にはまともなチームなら打たないでしょう。
河合選手については、おそらく竹下選手にワンポイントブロックの選手交代を使うでしょうし、楽勝できそうなチームもないようなので、河合選手が出場する機会はほとんど無いでしょう。
残りの、二段トスをバックアタックにもっていくというのは(バックアタックの方がラリー中でも助走が取りやすいので)いいアイデアだと思いますが、はたして柳本監督にその考えがあるでしょうか。
ところで、たしかヨーコゼッターランドさんはバスケット協会に行かれたと記憶していましたが、まだバレーをきちんと見ていてくれたんですね。タレント活動で忙しい他のバレー解説者の方々より指摘が適切です。
ヨーコゼッターランドさんはサッカーのセルジオ越後さんのような存在だと思うのですが、バレー界にも自分たちを批判する人間も受け入れる度量を持って欲しいです。

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