日本が中国に敗れる バレー男子のWリーグ

 バレーボール男子のワールドリーグは15日、中国の杭州で1次リーグD組を行い、日本はフルセットの末に中国に敗れた。通算成績は1勝1敗。
 日本はセットカウント1-2で迎えた第4セットを25-22で制したが、最終セットを12-15で落とした。両チーム最多の29点を挙げた清水(東海大)の奮闘も実らなかった。

1勝1敗で痛み分け。しかもいずれもフルセットですから、出場した選手たちにとっては良い経験になったのではないでしょうか。

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