五輪女子バレー代表が滋賀県庁訪問 荒木、木村両選手

北京五輪の女子バレーボールに出場する東レアローズの荒木絵里香(23)、木村沙織(21)両選手が滋賀県庁を訪れ、嘉田由紀子知事に五輪出場を報告、健闘を誓った。両選手とも、東京・下北沢成徳高校出身で、大津市を本拠地とする東レアローズに所属。荒木選手は初めて、木村選手は2回目の五輪となる。

そうか、荒木選手は初、年下の木村選手の方が2度目なんですねぇ。荒木選手が遅咲きというわけでもなく、木村選手の全日本参加が早かったんですよねぇ。

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