北京五輪:男子バレーボール 荻野正二選手、16年ぶりの五輪コート
92年バルセロナ五輪以来、4大会ぶりの出場を果たしたバレーボール男子。ほとんどの選手がかつての栄光を知らない中で、主将の荻野正二選手(38)はチームで唯一の五輪経験者だ。イタリアに1-3で敗れた10日の初戦は、4セット目途中で出場。16年ぶりに五輪のコートに立ち、「今までやってきたことをすべて出そうと乗り込んできた。やっててよかった」と語った。
荻野主将のプロフィール、活躍を伝える記事。
92年バルセロナ五輪以来、4大会ぶりの出場を果たしたバレーボール男子。ほとんどの選手がかつての栄光を知らない中で、主将の荻野正二選手(38)はチームで唯一の五輪経験者だ。イタリアに1-3で敗れた10日の初戦は、4セット目途中で出場。16年ぶりに五輪のコートに立ち、「今までやってきたことをすべて出そうと乗り込んできた。やっててよかった」と語った。
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