地元の応援が選手に力に/応援の様子を伝える記事まとめ

選手やスタッフの地元での応援の様子を伝える記事いくつか。

北京五輪は10日、男子バレーボール1次リーグの日本対イタリア戦があり、「ゴッツ」の愛称で親しまれる石島雄介選手(24)が出場した。石島選手の出身地、松伏町では町役場会議室に約100人が集まり、声援を送った。

地元の応援、心強いことでしょう。

北京五輪のバレーボール・日本男子は10日の初戦で、イタリアと対戦。大村市出身で大村工高卒のセッター、朝長孝介選手(28)は素早いトスなどで貢献したが、イタリアに1-3で惜敗した。大村市松原の実家では両親がテレビで観戦し、「コウちゃんガンバレ!」などと盛んな声援を送っていた。

これも地元の応援の様子を伝える記事。

北京五輪・男子バレーボール日本代表は10日、1次リーグ初戦でイタリアと対戦、1-3で惜敗した。植田辰哉監督の地元・東かがわ市では、温泉施設「ベッセルおおち」(馬篠)の大ホールスクリーンで試合を中継。市民ら約200人が声援を送った。

こちらは監督の地元。

北京五輪男子バレーボールの初戦、イタリア戦があった10日、リベロ、津曲勝利選手(32)の郷里、串間市文化会館では、両親の津曲福司さん(59)純子さん(60)夫妻ら約100人がテレビを通じて声援を送った。

これは津曲選手。

北京五輪バレーボール男子の主将、荻野正二選手の出身地・若狭町立文化博物館で10日、町民約50人が集まり、大スクリーンで日本代表の初戦を応援した。

荻野主将。

北京五輪・男子バレーボールのイタリア戦に出場した鳥取市出身の山本隆弘選手(30)を応援する会が10日、同市永楽温泉町のホテルモナーク鳥取であった。後援会や母校、鳥取商のOB、友人ら約70人が集まり、「必勝山本隆弘」「がんばれ!山本隆弘」と書かれた鉢巻きを巻いてテレビで観戦。声援が室内を飛び交った。

山本選手。

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