柳本監督、進退を留保

北京五輪女子バレーボール準々決勝でブラジルに敗れた日本代表の柳本晶一監督(57)は19日の試合後、自らの進退について「一区切りではあるが、終わったばかりなので、落ち着いて考えたい」と態度を留保した。

こちらもじっくり考えてください。しかしこちらは本人の意向だけでは決められないわけですけどね。。。

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コメント

またしても、男子植田監督と、同様!監督、コーチ、スタッフに責任擦り付けて、終了!毎回オリンピックこれでは、なんの進歩がありませんよね。1番に辞めなくてはいけないのは、会長!はじめ名誉会長!松平康隆サマですが、すべての責任は私にあるとゆう、言葉は聞けないことはわかってますが、せめて、私にも責任があるとゆう言葉が聞きたいが…やはり無理ですね。良い結果が出れば私のおかげ!悪い結果が出れば、監督のせい!名誉会長の座は勿論渡しません。もともと松平康隆サマが、未だにバーレーボールに携わっていること自体 おかしなこと事なのですから?思い出したことがあります。松平康隆サマが決めた、小学生バーレーのローテーション無し日本バレーボールの将来が心配です。悪い結果がでたらまたこの方は、逃げるでしょう。!!!

辞めるつもりでいるでしょう。
協会は、続投のオファーをしてるから、帰国して協会に正式な申し出する前に、メディアに勝手に書かれたら困るから、口ごもった回答をしてるだけですよ。

松平さんって、そーゆー人だったんですね…。あまり、協会とか裏事情のことを知らないもので。
この人には、誰も逆らえないってことですね。

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