北京パラリンピック:シッティングバレーボール 女子・金田選手が健闘誓う/栃木
4年に1度の障害者スポーツの祭典、北京パラリンピックが6日開幕する。県内で唯一、同パラリンピックにシッティングバレーボール女子代表として出場する日光市木和田島、金田典子選手(44)が日光市の斎藤文夫市長などを出発前に訪ね、「絶対メダルを取って、帰ってきます」と意気込んでいる。
とのことです。
金田さんは、日立のバレー部に所属していたが、スポーツ後遺症で車いすの生活に。01年からシッティングバレーボールを始めた。
ほほう、そうなのですね。
コメント
三屋さんのブログにも金田選手のことが取り上げられていますね。
http://mitsuya.typepad.jp/blog/2008/09/post-e415.html
投稿者: dhalmel | 2008年9月 3日 07:12