バレー代表監督選び、11月にずれこむ可能性

バレーボール男女の次期日本代表監督の決定が、当初予定した10月中から11月へずれ込む可能性が高くなった。選考委員会と候補者が面接する日程の調整などで時間がかかるためで、日本協会の山岸紀郎専務理事は「11月末までには決めたい」と20日に話した。

もう決まっているのに、「ちゃんと選考しています」感を出さんが為に引き延ばしているだけにしか見えませんが。

これで植田・真鍋の新日鉄ラインで決定だったらホント笑えません。。。

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コメント

あ~、こりは大商大上野ラインですな。日体出身で監督ができるのもいないし、筑波出身者を監督ポストにさせじというなんとも皮肉な結果じゃありませんか。どうせなら上野先生に総監督させりゃいいんです。そうすりゃ候補の2名は逃走するでしょうから・・・。

何?!パフォーマンス演ってるんでしょね?!この人達は?!議論が高まって、高まって、とでも言いたいのでしょうか?サッサと発表して欲しいです。

男子の続投は避けたいところですが、避けられない力が働いているのだとしたら……
ジュニア・ユニバ・シニアの一貫強化ということで、総監督にジュニアの佐幸監督、コーチにユニバの徳永監督を入れて、合同合宿してもらうとか。
大学の監督さんですから常駐(?)は難しいかと思いますが、ロンドン世代の選手を最もよく知っている指導者ですから、間違いはないでしょう。
監督経験の少ない植田さんは、両監督から学ぶことも多いのでは?
レシーブ力は間違いなくアップすると思いますよ。

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