荒木は途中出場も得点なし/バレー女子セリエA

バレーボール女子のイタリア1部リーグ(セリエA)で荒木絵里香の所属するベルガモは敵地でチェゼーナに3-0で快勝した。荒木は第2、3セットのいずれも途中から出場したが得点はなかった。ベルガモは4連勝。

チームは調子が良いようですね。そうなると逆に控えの荒木選手の出場時間もなかなか増えないというジレンマ。うーむ。

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コメント

荒木選手は一応助っ人外国人。
ベルガモは、最初から戦力として考えていたのでしょうか?
佐野選手の場合(フランスですが)、助っ人外国人としてプレッシャーを感じていたそうです。

私から見ると、荒木選手が相手にされているのか?
と疑問にさえ思います。

Vとイタリア・リーグの差がとても大きいとは思っていましたが・・・・。
私レベルのファンでは想像を絶するほどの差があるのでしょうね。

というか、今はまだ言葉が通じないのと、センターの若手(バラッツァの裏)が崩れていないので控えにいるけど、出るチャンスはあると思うよ。バボチャンネルの中で、ビチェンツァの監督がライトでも使えると言っていたし。ただ、セリエAでは二段トスの能力を求められるので、きっちり上げられないと使ってはもらえないかも。

すみません。
ビチェンツァ→ベルガモです。

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