男子・東亜学園初優勝、女子・下北沢成徳4度目V...私学バレー

第13回全国私立高等学校バレーボール選手権大会(報知新聞社後援)の決勝が23日、町田市立総合体育館で行われ、男子の部は東亜学園(東京)が初優勝。女子の部は下北沢成徳(東京)が、成徳学園時代も含め4度目の優勝を果たした。

とのことです。気になったのは以下の箇所。

東亜学園はセッター星野秀知(3年)が、強弱を使い分ける見事な攻めで試合を支配し、

おや?いつからセッターに転向?本格的な転向なのか、急場しのぎなのかが気になるところ。

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コメント

僕もこれにはビックリしたんですよね。本当に星野選手がセッターをやったのでしょうか?

東亜学園、下北沢成徳のみなさま、優勝おめでとうございます。

エースとセッターの大間違いですね。スポーツ報知のバレー軽視も
はなはだしいと思います。
セッターは新見。
春高予選免除の東亜は余裕の全3年生。星野はセンターもサイドもやってました。セッターではありません。今年のセッター金子は
サイドに、山本、星野、清水は
センターおよびサイド。余裕でした。遊び感覚で優勝してしまう、
東亜のすごさか、私学大会の難しさを痛感しました。
スポーツ報知の記者も
恐らく現地にいなかたんだと思います。

星野はセンターでした。

清水、星野がセンターで、山本、端場、金子がサイド、新見がセッターでした。

対戦しましたので間違いありません。

まあアップもそこそこでプレーして、セットは落としつつも余裕で優勝でしたね。

星野はセンターでした。

清水、星野がセンターで、山本、端場、金子がサイド、新見がセッターでした。

対戦しましたので間違いありません。

まあアップもそこそこでプレーして、セットは落としつつも余裕で優勝でしたね。

東亜のサイドは「金子君」ではなく「金丸君」でした。また星野君はセンターと言うよりはサイドだったと思います。

金丸くんがアタッカーだったんですね。
もともと東亜は本職のセンターがいない感じで変則ですよね。
高校バレーは位置と役割が必ずしも一致しないと思うので。
それにしてもセッターは大間違い!
「大学でツーセッター?」と余計な心配しちゃいます。(笑)

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