企業スポーツ 不況雨  名門武富士 バレー撤退 : 埼玉

不況の分厚い黒雲は、県内の企業スポーツ界にも雨を降らせ始めた。13日に今季限りでの活動終了を発表した女子バレーボール・Vリーグ1部(プレミアリーグ)の「武富士バンブー」は、杉戸町に本拠地を置き、リーグ準優勝も果たしたチーム。社会人ラグビー「セコムラガッツ」(狭山市)が企業チームとしての活動停止を発表してからわずか3日。関係者の危機感は募る一方だ。

これは埼玉ローカルの記事。

 チームは13日も昼前から同体育館で練習した。「イトーヨーカドー」を率いた時代にも廃部を経験した石原昭久監督(43)は練習前、「廃部のうわさは耳にしているが、まだ正式には何も聞かされていない。今度こそ、誤った情報であってほしい」と言葉少なに語った。

 石原監督とともにヨーカドー時代から在籍する内藤香菜子主将(28)も「あの時と同じ思いはしたくない」と表情を曇らせたが、練習が終わって間もない午後3時頃、武富士本社から活動終了が公表された。

うわさは流れていたのですね。

県内のトップチームが相次いで活動停止を余儀なくされる事態について、県体育協会の三戸一嘉・専務理事は「厳しい経済事情の下、スポーツはもう企業におんぶにだっこではいられない。自立を考える曲がり角に来ている」と話している。

確かにそうなんですが、バレーボールでも堺ブレイザーズや岡山シーガルズなどの一応の成功例がある一方で、茂原アルカスなどの失敗例もあり...。

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コメント

スポンサーが一社しかないですからねバレーボールは、そこがコケたら部にモロに影響しますからね,しょうがないといえばそれまでですけどこの不況が長引けば廃部に歯止めがきかなくなるんでしょうねきっと。しかし武富士の選手はどうなるんでしょうね?

ニート剣士と云われた北京五輪フェンシングの太田選手のように、個人競技なら、辛うじて拾ってくれる企業があるが、チーム競技は、難しい。

ヨーカドーから完全移籍が叶った頃に比べ、経済情勢は、もっと厳しいですからね…

女子は久光製薬以外は赤字みたいですからね…とても厳しい状況。
ただやはり共同出資みたいな形は取れないのもなのでしょうか?パイオニアと武富士を一つのチームにまとめたりして…

武富士あたりは若手トリオ、πの栗原冨永あたりは争奪戦がありそうですが、選手の出場機会が減るのは明らかです…
これで全敗の日立佐和が残留とか、ホントに納得いかないし、それこそプレミアリーグのレベル低下になると思います。

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