韓国/日本戦1勝15敗...解決策のない女子バレーボール

1勝15敗--。韓国女子バレーボール代表が2004年アテネオリンピック(五輪)以降の日本戦で記録した成績だ。 その1勝さえも昨年のAVCカップ、日本がトップ級選手を除いた試合でつかんだ勝利だ。 球技種目のうち日本にこれほど長いあいだ一方的にやられているのは女子バレーしかない。

韓国復活の日は来るのでしょうか。

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コメント

かつての、憎たらしいくらい、闘志むきだしで、日本には、だけは、負けられないと、向かってきた、韓国に勝ってこそ、日本は、強くなると思いますし。中国も、4強の面影を取り戻せば、日本も強くなると思います。韓国バレーボールの危機ではなく、アジアバレーボールの危機かもしれません!?是非。韓国にも中国にも、強くなって欲しいです。あくまで、個人的意見ですが?!

韓国女子スポーツは、個人競技のほうで、活躍目覚ましいですよね。

韓国も、人材が集まりやすいのが、個人競技に偏っているのは、マイペースでプレイできるという、国全体が、個性重視社会になってきたからじゃないか、とおもいます。
これは日本も、同様ですが。

しかし日本では、人材が集まりにくくなったといえ、バレーボールは、野球、サッカーと並んで、必ずテレビ中継されるだけに、韓国戦はむしろ、コチラが敵意剥き出しに試合してますね。
(テレビ中継されない他競技が、残念ながら、不甲斐ない結果かな)

韓国内の女子バレーボールのテレビでの扱いは、日本ほど熱狂的でないように見える。
日本戦への意味がなくなり、闘志が湧かなくなったのではないのかな。

似たような意見ですが…韓国はまず日本に対して苦手意識があるとゆうことが大きいと思われます。逆に日本が勝てない時代もありましたが…日本女子の球技の中では唯一、二度、五輪で金メダルを獲得してるので競技人口もある程度、確保されていますが…韓国女子はバスケット、ハンドボールも人気が高く分散されています。また技術&メンタルが要求されるアーチェリー、ゴルフでは世界トップクラスとゆうこともあり、さらにそれが加速している事も要因のひとつではないでしょうか?光明としてはエースがVリーグ入りすること。両刃の剣だともいえますが収穫が勝ると思います。

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