人・かお・トーク:初のバレーボール用語辞典を出版、遠藤俊郎さん /山梨

 バレーボールの用語辞典「バレーペディア」を発行した理由は

 ◆スポーツの専門用語は、昔から使われてきた言葉と海外で生まれた新しい言葉が交ざっています。バレーボールの場合、「レシーブ」と同じ意味で「キャッチ」や「レセプション」があります。テレビ視聴者など一般の人に分かりにくい上、指導時にも混乱が生じています。あいまいな用語を整理するため、日本バレーボール学会で5年間議論を重ね、出版しました。競技の用語をまとめた本は他競技を通じておそらく初の試みです。

バレーボール学会の遠藤俊郎さんに、バレーペディアを発行した理由などインタビューした記事です。続きはリンク先にて。

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