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日本はアルゼンチンに1--3で敗れ2次リーグ敗退／世界選手権男子

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バレーボール男子の世界選手権は2日、イタリアのミラノなどで2次リーグ最終戦が行われ、M組の日本はアルゼンチンに1--3で敗れ、2戦2敗で敗退した。日本は13位に終わった。

とのことです。私はまだ試合を見ていませんが、なにかあまり良くない内容だったようで...。うーん、男子は少し迷路に迷い込んでしまった感じですかね。辛い、偏ったトレーニングを乗り越えたにもかかわらず結果が出なかったことによって、選手の監督への不信感が募っていないか、それが心配です。

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投稿日時: 2010年10月 3日 17:54 | | コメント | トラックバック

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コメント

一ファンとしては監督に対して不満と不信感でいっぱいです。

投稿者: ぱるぱる | 2010年10月 3日 23:22

いろんな意見があると思いますけど外国開催の大会で実践経験の少ない事を考えるとこんなもんじゃないですかね?チームとして成熟してないので自滅してるイメージですね,歯車がうまく噛み合ってくれば面白いチームになりそうな気はしますけどいかんせんWCまで国際大会に出れないのはかなりのマイナスになる事は間違いないですよね....

投稿者: ニシキ | 2010年10月 4日 00:29

私も中継を見てませんが、三屋裕子さんが前から「セッターが課題」と、いってました。 宇佐美選手の穴を埋められる、セッターがいないということですよね。 朝長さんが、現役続けていれば、とおもうのは、私だけでしょうか？

投稿者: おわい | 2010年10月 4日 12:58

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