黒鷲旗バレー:東北2チームで姉妹対戦 故郷にエールを

30日に大阪府立体育会館(大阪市)で開幕する第60回記念黒鷲旗全日本男女選抜バレーボール大会(毎日新聞社など主催)で、東日本大震災で被災した東北地方から2チームが出場する。V・プレミアリーグ女子のパイオニア(山形県天童市)と昨年高校総体と国体の2冠に輝いた古川学園高(宮城県大崎市)。くしくも予選グループでは同じ組になり、しかもパイオニアは姉の芦野李沙(21)、古川学園高は妹の真未(17)と山形県東根市出身の姉妹が所属する。両チームは大会第2日(5月1日)で対戦。震災後にそれぞれ支援活動に携わった2人はバレーができる喜びを感じて、出場を楽しみにしている。

芦野姉妹をフィーチャーする記事。続きはリンク先にて。

バレーボールに関連したブログを探す → 人気 blog ランキングへ | ブログランキング【くつろぐ】へ

コメントを投稿

  • 上記記事に関するコメントをお寄せください。関係のないコメントはばれにゅ☆BBSへどうぞ。
  • メールアドレスは入力必須ですが、SPAM対策の為に表示はされません。
  • コメントの内容が、「意味がない」「元の記事と関係がない」「他人のプライバシーを侵害している」「他人を中傷している」など問題があると管理人が判断した場合、削除させて頂くことがありますので、予めご了承ください。
  • HTMLタグの使用は禁止しています。URLは自動判別し、自動的にリンクを生成します。
  • ここはいわゆる「掲示板」ではありません。よろしくお願いいたします。