ワールドカップ、日本での開催決定/一部開催地を東京・仙台から広島に変更

公益財団法人 日本バレーボール協会」のサイトにて、「FIVBワールドカップ2011の開催地について」が掲載されています。

 FIVBワールドカップ2011男女大会 (11月4日~12月4日)の開催について、5月21日に国際バレーボール連盟(FIVB)と公益財団法人日本バレーボール協会は、ローザンヌ(スイス)にて協議を行いました。

 その結果、当初の予定通り、本大会の日本開催が決定いたしましたことをご報告申し上げます。

というわけで、今年のワールドカップの日本での開催が正式に発表されました。しかし「女子大会Aサイトの第1次、第2次ラウンドの開催場所が変更となりました」とのことで、一部で会場が変更になっています。

具体的には、11月4日から6日の女子第1次(開幕)ラウンドAサイトが、東京国立代々木競技場第一体育館から広島サンプラザに、1月8日から9日の女子第2ラウンドAサイトが仙台市体育館から広島サンプラザに変更になっています。詳細は下記PDFファイルで確認できます。

会場変更の理由については、別の記事で

小島和行広報委員長によると、21、22日にスイスで行われた国際連盟の会議で福島第1原発から最も近い会場となる仙台での開催に一部が難色を示したため、広島での代替開催を決定。開幕週も同時変更となった。

とされています。第1次ラウンドAサイトの変更理由が良く分かりませんね。以下の記事にもう少し詳しく。

 日本協会は震災後、4度もFIVB理事に放射能量のデータなどをメールで報告。5月21、22日にスイス・ローザンヌで開かれたFIVBとの協議では、西日本での開催を要請されたが、日本の安全や、各種スポーツの国際大会が震災後に東京近郊でも行われていることを強くアピールした。
 熱意は通じた。福島第1原発に最も近い宮城・仙台市体育館での開催は見送られたものの、全日本女子チームを含むグループの第1、第2ラウンドを広島サンプラザに変更することで合意。それ以外の東日本での開催はすべて承認された。

ふむ、そもそもすべてを西日本でと要請されていたところ、第4次(最終)ラウンドだけは説得して東京での開催を承認された、といったところですかね。

また、仙台での開催についても

中野泰三郎会長は「こういう時だからこそ仙台で試合をし、勇気づけたい気持ちはある」と話したが、原発事故への不安を完全には解消できなかった。

とのことで、さいごまで予定通りの開催をアピールしたけれど、かなわなかったようです。

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