FIVBワールドグランプリ2011韓国大会 監督記者会見/日本バレーボール協会

公益財団法人 日本バレーボール協会」にて、「FIVBワールドグランプリ2011韓国大会 監督記者会見」が掲載されています。

FIVBワールドグランプリ2011韓国大会(8月5~7日)の監督記者会見が8月6日、韓国・釜山市内のホテルで行われました。会見では眞鍋政義全日本女子監督をはじめ、同大会に出場するブラジル、韓国、ドイツの監督が意気込みを述べました。

各監督のコメントはリンク先にて。また、記事中には8月4日の公開練習の様子にも触れられています。

午前練習では、攻撃のスピードと精度を上げようとする意図が随所に見られた。司令塔の竹下佳江が若手の江畑幸子らに声をかけながら、眞鍋監督が目指す「もう一段速い攻撃」の完成を目指し、サイドへの速い球さばき、センター陣の速攻を繰り返した。

「もう一段速い攻撃」...。江畑選手に速いトスを打たせようとしていますかね。きちんとした速いトスが上がって、彼女の持ち味であるフルジャンプ/高い打点からのコースの打ち分け、がスポイルされないと良いのですけれど。初戦のブラジル戦が気になりますね。

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