求められる日本流の構築 28年ぶりのメダルを「快挙」にしないために=五輪女子バレー総括/スポーツナビコラム

 28年ぶりに手にした五輪の銅メダル。
 緻密なデータ分析、選手、スタッフともに徹底した役割分担。勝利と快挙をもたらした背景には、いくつもの理由があった。

良記事。詳細はリンク先にて。ただ一点、

さらに、個が目立つ状況が続けばそれだけ批判の矛先も個に向けられる。サーブレシーブやスパイクで木村が、トスで竹下が、二段トスで佐野が批判されることも、本人たちは自身の責任として受け止めているが、客観的に見ればお門違いも甚だしい。個が目立つ状況になってしまっていることにこそ、目を向けなければならないはずだ。

この部分だけがちょっと。個が目立たないバレーボールなんかつまらないし、選手に個性があって特徴や能力に差がある以上、個が目立つのは当然だと思います。もちろん、チームとして「個」に頼らない戦術をもって挑むということは大事ですが、それとこれとは話が別です。例え「個」に頼らない戦術をとったとしても、その戦術に必要なものを選手が持っていなければ、個人が批判されることもあるでしょう。

この部分だけ、正直何が言いたいのか良く分かりませんでした。

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