牧野内、元バレー日本代表の父の分も五輪目指す/ラグビー

ラグビー日本代表の若手予備軍「ジュニア・ジャパン」が18日、都内で練習を行い、東福岡高3年のフランカー牧野内翔馬(17)が、元バレーボール日本代表だった父・和彦さん(46)の果たせなかった五輪出場を誓った。16年リオ五輪から正式競技となる7人制で代表育成選手に選ばれており「父は五輪を目指していたが、かなわなかった。チャンスがあれば出たい」と目標を掲げた。

牧野内和彦さんですか。こちらによれば、JT に1985年から1994年まで登録されていました。正直、どんな選手だったかあまり覚えていないのですが、名前は記憶に有りますね。その息子さんがラグビーで日本代表へ。

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