日本、強豪イタリアをストレート撃破!/ワールドグランプリ2013決勝ラウンド初戦

バレーボール・ワールドグランプリ決勝ラウンド第1日(28日、北海きたえーる)決勝ラウンドが開幕。1次リーグ6位の日本は同5位のイタリアをストレートで下した。

とのことです。試合を観ていないので何ともですが、内容はどうだったのでしょう。

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コメント

管理人さん、はじめまして。バレー情報は、ここで見させていただいています。


昨日の試合でしたが、スタメンは『レフト→木村・江畑 ライト→新鍋 センター→岩坂・大竹 セッター→宮下』でした。 控えは、石田・石井・長岡・平井・橋本です。


各セットは、序盤はトスがネットに近くなり相手のブロックにシャットされましたが、その後はフェイントなどで回避してました。 特にサーブが良かったと思います。 木村選手のサーブは効果的でした。 サービスエースも6本ほどありました。 岩坂選手のブロックも出て、見てて良かったです。 監督等から、センターの攻撃が少ないと指摘されたようで、積極的に使っていました。 大竹選手が決めていた印象です。


ただ、レセプションがいま一つの感じでした。 Aパスになることが少なく、宮下選手が動いていたのが見れました。 センターの攻撃で、特に岩坂選手のトスミス(Cクイック)が見られたので、今後修正すると思います。


イタリアは、ベテラン勢が抜けて新人の起用が多かったためか、かなりミスをしてくれた感はありました。


ざっくりとした内容ですが、こんな感じです。 長々とすみません…。


今日は、ブラジル戦。 昨日は、アメリカに勝ってますから、勢いに負けないことを祈りながらテレビの前で応援します。

>ミツギさん

ありがとうございます。
雰囲気が伝わってきました。
サーブで崩して、主導権を握れると試合運びが楽ですね。
課題は、相手がなかなか崩れてくれない時に、根負けして先に崩れてしまわないこと。
多少崩れても、丁寧にセット(トス)を上げておけば木村選手、江畑選手辺りならなんとかしてくれますから、「崩れた時こそ丁寧に」が大事だと思っています。
ブラジル辺りにそれがどこまで出来るのか、楽しみですね。

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