東亜学園・小磯監督が急逝 53歳

バレーボール高校男子の名門で、監督として4度全国を制覇した東京・東亜学園の小磯靖紀(こいそ・やすのり)氏が16日未明に死去していたことが17日、分かった。53歳だった。

15日に春高出場を決めた代表決定戦で元気に指揮を執ったその夜、ご自宅で心筋梗塞にて倒れられたとの事です。

中学生の頃に何度も東亜学園にはお邪魔しており、小磯監督(当時はコーチ)とは直接会話したかどうか、覚えてないくらいの面識しかありませんが、物静かな、他の指導者とは明らかに異なる雰囲気を持った方だな、という印象でした。

心よりお悔やみ申し上げます。

それにしても東亜学園、馬橋前監督に続いて小磯監督までもが急逝とは...。

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コメント

あまりにも急で驚いています。

心半ばでしょうに。ご冥福をお祈りします。

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