<リオ五輪>バレー 大舞台導く小さな立役者

22日まで東京で行われたバレーボール女子のリオデジャネイロ五輪世界最終予選で日本の4大会連続出場の原動力となった仙台市出身のリベロ佐藤あり紗(26)=日立、東北福祉大出=。「五輪に行きたい気持ちをコートの中で前面に出す」と思い切りの良いプレーで何度もピンチを救った。大学まで宮城で過ごした守備の要が地球の裏側で輝こうとしている。

佐藤選手にフィーチャーした記事。詳細は上記リンク先にて。

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