眞鍋政義「今後日本男女バレーが世界で勝つ為には、同じ土俵の上に乗らないと。だからプロ化賛成じゃない、やらないといけない」/バレーボールマガジン

前全日本女子監督であり、12月1日にヴィクトリーナ姫路のGMに就任した眞鍋政義さんにプロ化について、またヴィクトリーナ姫路のヴィジョンなどを伺いました。

やはり印象に残るのは、タイトルにもなっている以下の箇所。

眞鍋:だって真摯に考えてくださいよ。日本だけがアマチュアスポーツです。プロという選手はリーグで4、5人くらい? 代表の監督を終えたので言いますけど、日の丸をつけて選手もスタッフもよくやってくれました。でも冷静によく考えてください。(国際大会では)プロとアマチュアがネットを挟んで試合してるんですよ? 今後日本男女バレーが五輪、世界選手権、ワールドカップで勝つ為には、同じ土俵の上に乗らないと絶対勝てない。だからプロ化賛成...賛成じゃない、やらないといけない。バレー界の発展の為に。

そしてヴィクトリーナ姫路はスーパーリーグに参戦を表明されたと。しかしスーパーリーグ自体が先延ばしに...。

インタビュー詳細は上記リンク先にて。

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