姫路、仙台からチーム譲渡が承認後無効の経緯を語る

兵庫・姫路市を拠点として16年に設立されたバレーボール女子のプロチーム「ヴィクトリーナ姫路」が17日、同市内で記者会見を開いた。前女子日本代表監督の真鍋政義ゼネラルマネジャー(GM=53)と橋本明社長が出席。昨季2部相当のV・チャレンジリーグ1に所属していた「仙台ベルフィーユ」からのチーム譲渡が、1度承認されたものの無効となった経緯について説明した。

記事を読みましたがこれ...全部本当ですかね?本当なら本当で、関係者各位がどうして「こんなにうまい話があるわけない」と疑ってかからなかったのでしょう。疑わない、気づかないはずがないのだから、裏で何かがあったのだろう、と勘ぐってしまうのです。

ヴィクトリーナ姫路に関しては、初の公式戦で既に「ブランクのある選手を呼び戻したり、助っ人を呼んだりして、それで「将来プレミアリーグに昇格して日本代表選手を輩出する」っていうのが良く分からない」という感想を持っていたこともあって、やっぱり真面目に選手を育成して一歩一歩積み重ねていく気がないのだなぁ、という印象を強くしました。

選手の皆さんは、負けずに頑張ってください。

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