【バレーボール通信】「世界に通用する選手に」故障明けの春高で奮闘した18歳主将うえるり/産経ニュース

福井工大福井3年の上坂瑠子選手をフィーチャーした記事です。

1月8日に閉幕したジャパネット杯「春の高校バレー」第70回全日本バレーボール高校選手権(東京体育館)で、男子は鎮西(熊本)が21大会ぶり3度目、女子は金蘭会(大阪)が3大会ぶり2度目の頂点に立った。日本のバレー界で活躍する選手を多数輩出する大会だけに、コートで躍動し存在感を示した選手が多く目についた。その中でも一際輝いていたのが、女子で16強入りした福井工大福井3年のエース、上坂瑠子(うえさか・るりこ)主将(18)だ。

詳細は上記リンク先にて。

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